

| ジェラテリアバール・ナチュラルビート 表参道ヒルズ ほんとはおとなりのデルレイカフェのチョコレートのアイスが食べたくて行ったのだが こみこみで入れなかった。 しかもアイスのテイクアウトはすでに終了。 初めての表参道ヒルズだったのでとりあえずうろうろしてみた。 するとベンチのいたるところで、箱に入った何かをカップルがつつきあっている。 あれは一体何なのか!? 気になる気になる気になるウウウ!! 結局トラヤカフェとか新生銀行でやってるデロンギカフェくらいしか開いてなくて(9時過ぎてたし) デルレイカフェのとなりのジェラート屋に戻ることにした。 あの箱に入ったものは、どうやらこのジェラート屋発信らしい。 でもカフェの席もあいている。お店のお兄さんにあそこで食べたい、というとどうぞどうぞと案内してくれた。 ちなみにジェラート1つ平均して800円程度である。紙の箱で持って帰ろうが、 店内でお皿に盛り付けてもらおうが同じお値段だ。 カップルで紙の箱をつつきあうのも良いけれど、私は店内で食べることをオススメする! だってこんなにかわいいんだもん! ![]() がしかし、店内で食べると、カッコイイお兄さんがドリンクのメニューを持ってくるので断ることも出来ず、 ジェラート一個のつもりが、うっかりドリンク込みでランチでもできそうなお値段になってしまうのだ。 あなおそろしやセット販売・・・ 値段のことはさておき、味はすごくおいしかったです。 チョコレートなのにすっきりとした甘さでいくらでもいけそう。 荒川静香じゃないけれど、もうちょっとたっぷりもってほしいかな。(2006年2月25日) |
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| レ・リシェス 札幌市清田区平岡公園東5-1-1 久しぶりにおいしいケーキを食べた! 雪がはらはらと降り出した夕方、閑静な住宅街にあるこのお店はほわああっとやさしい光を放っていた。 ホントに静かな立地で、私の大好きな雰囲気。 中もかわいらしく、小さなカフェスペースがある。 たくさんの種類のケーキ、焼き菓子、パンが食べてくださいと言わんばかりだ。 3人で3種類のケーキを食べたが、一番感動したのはフォンダンショコラ。 中身がとろっととろけるのは当然だが、周りはガトーショコラのように堅かったりするものもある中 ここのフォンダンショコラはしっとりふんわり、割ればとろ〜っと・・・。 ちょっとこれは今まで食べたことのない食感ですよ。 テイクアウトしたロールケーキも生地がもっちもちでこれまた感動の一品だった。 やっぱり札幌はケーキのレベルが高いと実感。(2006年2月16日) |
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| 鶏竃 世田谷区池尻3-13-2 03-5787-3449 池尻に住んでいる友達の家のすぐ近くにある鳥料理のお店で、入り口の雰囲気がすごく良くてかなり気になっていた。 とうとう行ってしまった♪ 地鶏と自然卵のユッケにはじまり、三大地鶏盛り合わせ、揚げねぎワンタン、鴨つくね、水炊きポン酢風味、杏仁プリンとしめた。 ユッケは濃厚な黄身がさっぱりした鶏肉によくあっていた。 地鶏盛り合わせは3種類を焼いて、スライスしてくれるのだが、3種類でけっこう歯ごたえが違って楽しめた。ゆず胡椒でいただいた。 鴨つくねが絶品!外はかりかり中はほろほろとろとろで何本でもいけそうだ。 水炊きはすごいボリュームだった。大食いが一緒の時には良いだろう。 そして杏仁プリンといったらとろとろ!母まりこを呼びつけたいほどの味だった。(母まりこは杏仁好き) 肉の中ではとにかく鳥が大好きなので、うかつにもこんなに頼んでしまったが、ものすごいお腹いっぱいになってしまった。 他にも色々食べたかったが、これでは無理である・・・。 次回は絶対に地鶏のなめろう茶漬けを食べたい。(2006年2月) |
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| いちごのデコレーション ひさびさにいちごのデコレーションなんかをつくった。 何年ぶりかわからないほど久しぶりで、生クリームに入れるお酒とかの分量がまったくわからなくて 夜中に以前バイトしていた店で知り合ったケーキ職人の友達に聞いて、私の大好きな生クリームの味に仕上げた。 生クリームが足りなくて、全体にクリームを塗ったらデコレーションする分がなくなってしまったので 今回はどーんとたっぷりいちごをのせてみた。 まあ素人が作ったにしては上出来でしょ。 スポンジは前の晩に焼いておいたのだけれど、妙にずっしり感のあるふんわりじゃないしっかりしたものになってしまった・・・。 でもけっこうおいしかったので記念写真をとりました。(2006年1月) ![]() |
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| 沖縄まんぷく旅行 私の沖縄旅行は食べることに始まり、食べることに終わる。そう言っても過言ではない。 それは間違えなく半分くらい、私の尊敬してやまない胃袋の持ち主さとなおさんのせいである。 半分はもともと自分が食いしん坊なせいでもあるが・・・ 1日目 初日の沖縄はものすごい暑さだった。 うかつにも出発前に風邪をひき、おかゆ三昧だった私は味のあるものが食べたくてうずうずしていた。 さっそくレンタカーで国際通りへ向かい、定番の牧志公設市場へ。 「まちぐゎーのジュース」 毎回ジュースはあちこちで売ってるし、マンゴーなどを飲むのだが、今回はドラゴンフルーツに挑戦。 これはジュースぢゃない!!ドラゴンフルーツをつぶしただけだっ! というようなフルーティなジュース(!?)だった。でもドラゴンフルーツファンクラブ会員第一号としては 大歓迎のジュースだった。 「さかえ食堂」(第一牧志公設市場2階) ソーメンチャンプルー(ゆし豆腐味噌汁つき)500円 てびち汁定食(てんこ盛りごはんつき) 800円 ソーメンちゃんぷるーは超にんにきーで、これをおかずにごはんを食べれる。かなりうまかった。 てびち(豚足)汁は、私の中ではもうかなりの冒険。だってぶたさんの足っすよ!足! てびちはほんとに足でした。皮がちょっとリアル。中身は肉っぽい部分がほとんどない。 骨とコラーゲンの塊のような食べ物。とろっとしていてまずくはない。不思議とそんなに脂っこくもないのだが なんとなく腹いっぱい食いたい、という気持ちにはなれなかった。 「ジランバ屋」のばくだんおにぎり3つで250円 毎回食事の後でもついつい買ってしまうのがこのばくだんおにぎり。 おにぎりの周りがかまぼこで包まれており、3個それぞれ味が違う。 油味噌、こんぶ、ジューシーの3種類。黒米が入っていたり、かなり凝っているのにこの安さ! ああ、苦しい・・・ こんなに食べてばかりいるといかん、と思い、北谷(ちゃたん)へ移動することにした。 北谷ゾーンは基地があるせいか、かなりアメリカ〜ンな雰囲気がある。 58号沿いはアメリカンアンティークのお店がずらっと並んでいる。 ガイドブックにはJimmy’sなどのアメリカチックなスーパーまで出ているが、何のことはない。 ただのスーパーである。(でもわナンバーの車多し)そしてうっかり買い物してしまった・・・ 北谷にはハンビーというゾーンがあり、お休みの日はナイトマーケットが行われている。 要はフリマなのだが、テーブルがたくさん並べてあって、普通の女の子が洋服を売っていたり 若いお母さんが手作りケーキを売っていたり、白人のおじさんがアクセサリーを売っていたり(激安30円!) アジア系の人たちがヴィトンやコーチの偽物を売っていたりともうバラバラである。 東京なら出品してはいけないもの一覧に入っているようなものもたくさんある。 あげくのはてには犬まで売っている! 一番多いのは、一体誰が買うのか!?と思ってしまうほど古い(汚い)洋服、食器類。 売ってるおばちゃんたちは営業する気はあんまりなく、アイスティー(?)片手におしゃべりに夢中だ。 本当はタコス屋さんで夕食を食べる予定だったのだが、あんまりにも屋台が魅力的でそこで食事を取ることにした。 ハンビーの屋台 はっきり言って、国籍不明。そして安い!こんなとこ日本にもあったんだ、と感激してしまった。 まあ、味もそれなりだけど、雰囲気が楽しい。 チョコロール50円 しっとり系のパイ生地でくるっとチョコクリームを包んであげてある。ぱりぱりではなくさくさくしっとりなお菓子。形はコロネのような手巻き寿司のような・・・ チキンチリ丼200円 ごはんに鳥のから揚げをチリソースでからめたものとポテトフライが乗っている。ピリからで具はおいしかったけれど、ごはんが柔らかすぎて、ちょっとブー。 ミートパイ100円 これはおいしかった。子供のおやつみたいな感じだけど、ビックサイズでミートもかたよってはいるけれど割としっかり入っている。 タイのバジルとチキンの炒め物かけごはん300円 辛い!辛すぎる!!でもうまい。2口目あたりから全身から汗がふきだして、最終的には着ていた服がしぼれるほどに・・・これを平らげるために、ポカリ一本あけました。 しばらく口の周りがひりひりしてつらかった。 すっかりお腹が満たされ、もう少し回ってみると、おばちゃんがファイヤーキングを並べ始めていた。 かわいい花柄のプレートがあり2枚購入。すごく気に入った。 全身に汗をかいたせいか、疲れてしまったのでホテルへ向かう。 今回はちょっと素敵な日航アリビラに宿泊する。 アリビラはブセナと比べると部屋は普通。でもロビーの感じがすごく良い。 コロニアル調?っていうんでしょうか。 そして従業員の笑顔も良い。気どった感じじゃなく、アットホームな対応をしてくれる。 私がはげしく咳き込んでいたら、おくすりお持ちしましょうか?と聞いてくれた。 2日目 常夏沖縄に来たらすぐに治ると信じていたのに風邪が治らない。 でも朝からホテルのビーチでシュノーケルにはげむ。 何日か前の台風の影響で少し水がにごっている。 でもイントラのお姉さんが教えてくれたスポットには色とりどりの魚がたくさんいてけっこう楽しめた。 多分餌付けをしているんだろう、手を広げると寄ってくる。 一瞬ぶわーっと集まって来て怖いほどだった。 咳がひどかったのに、シュノーケルをしている間はひとつも咳が出なかった。不思議だ。 昼頃になると潮がひいて、水がすごく少なくなった。 ビーチ右側の岩場も水が少なくなって取り残された小さな魚が近くで見れる。 無邪気にそれを楽しんでいると、おもむろにものすごいでかいカニが現れてぎょぎょっとした。 ぎょぎょっとを機に、ビーチを引き上げることにした。 ![]() (まき撮影 手がしわしわになるまで遊んだ。寄ってくる〜!!コワイ〜!!) 車で北谷方面へ向かった。 「浜屋そば」 さとなおさんおすすめの沖縄すば屋だ。 さっぱりしていておいしい。基地が近いせいか外国人もいるし、英語表記もある。 普通サイズと小があったが、もちろん普通サイズを注文した。 かなりのボリュームがあったが、平らげた。 すぐそばがダイビングスポットの海でダイバーが海にたくさんいた。 ちょっと見学したが、あまりの暑さに耐えられず退散。 拭きガラスの体験へ向かう。 再びホテル方面へ向かい、通り過ぎて拭きガラスの体験をするショップへ到着。 ここは泡盛のビンをリサイクルして製品を作っている。 思ったような雰囲気の場所と商品ではなかったが、親切にしてもらった。 小さな器をつくった。 ここへ来る途中で、やちむんの里という看板があったのでそちらに足を伸ばすことにした。 那覇のやちむん通りみたいなものを想像していたのだが、全然規模が違う。 のどかな沖縄らしいつくりの住居と窯がまさに里、といった感じになっている。 やちむんに興味がなくても、ちょっと車でぐるっとまわってその雰囲気を味わうことができる。 カフェを併設しているお店もあり、そのうちの一軒に入った。 ケーキセットでミントのケーキを頼んだら、品切れであまり好きではない黒糖のケーキを頼んだ。 ところがそれがことのほかうまかった。 しかも、黒糖のケーキが3切れ、ミントのケーキ1切れ、チーズケーキ一切れ、小さな黒ゴマのアンダギー1個が皿にのってきた。 ものすごい大サービスっぷりだ。 これにクランベリージュースがついてな、なんと500円は安すぎではないだろうか。 そっと飾られた南国の花もとてもうれしい心配りだ。 ここで国際通りでも購入した月桃(げっとう)の化粧水を発見。 月桃は沖縄では昔から防虫や防腐剤として使われてきている。 色々な資料によるとシミや薄毛、にきびなど色々な症状に効果があるらしい。 髪はたっぷり生えているしにきびって年でもないが、シミにきくっていうのがね〜・・・! そりゃあ買いますよ。結局帰るまでにあちこちで月桃グッズを1年分ほど買ってしまった。 疲れてしまって一回ホテルに戻り仮眠をとった。 その後、私の定番恩納村の居酒屋「浜ノ家」へ向かう。 沖縄に来たら必ず一回はここへ来る。 お魚のバター焼きが激うまなのだ。 この間デリデリキッチンでバター焼きの作り方をやっていた。 魚を丸ごとじっくり揚げて、すりおろしたニンニクをたっぷりかけて、その上から熱々の溶かしバターをどばっとかける。 これがうまいんだわ。 相変わらずうまかった。 そして相変わらずムール貝のウニ焼きとシュークリームのサービス。なかなかうれしいサービスである。 南の魚はまずいとか大味だと言うけれど、お刺身だっておいしい。 大満足でホテルへ。 明日はダイビングで早いからすぐ就寝。 3日目 セピアックでケラマ諸島体験ダイビング セピアックというダイビングショップを事前に予約しておいた。 那覇集合なので早起きだ。 今日ばかりは朝から食ってはいられない。 朝食の時間より早い出発だったので、コンビニでスパムおにぎりを買って食べながら集合場所の港へ。 よい止めをもらっておえーっと言いながら飲んで、船に乗り込む。 乗る前にウェットスーツを着る。せまくて入れない・・・この2日間で太ったからだろうか・・・無理やり着る。 ポイントまでは2階の船長が操縦する席のとなりで海を見て過ごし、やたらとクールな船長とぽつりぽつりとおしゃべりした。 妹が「いるかいますか?」と聞くと「いるよ〜どこかに」と答え 「くじらいますか?」と聞くとやはり「いるよ〜どこかに」と・・・ あまりに会話が成り立っていないので私が「かなり冷めてますね」とつっこむと「朝だから〜」と返事がかえってきた。 低血圧なのだろうか。 そんなこんなでポイントへ到着。 私達は体験ダイビングなのでちょっとしたレクチャーがあった。 耳抜きの仕方、水抜きの仕方、水中での合図の仕方等々。 そして「泳げない人〜?」と聞かれて、元気よくハイっと手を上げたのは私だけで 「耳抜きと魚だけ見るだけしてください。あとは任せてください」といわれてしまった。 順番まではシュノーケルを自由にでき、シュノーケルでも充分ニモが見れた。 色とりどりの魚がいてずーっと下まで見える。すごいよ〜ケラマ! とうとう順番がやってきた。あれよあれよという間に船のおしりに座らされ口にマスクをつけられ重たいエアーを 背負わされたが、それごと船長が持ち上げてくれて海に下りたので何の苦もなかった。 海底までロープをつたって下りていくのだが、私にはみよしさんという太ったにいちゃんがイントラについてくれた。 ロープを少し降りるたびに、こっちを見てくれて耳は大丈夫か?とジェスチャーで聞いてくれる。 さっき教わったOKの合図を返す。このくらいの段階が一番こわい。耳抜きをすると呼吸を忘れてマスクを口から外しそうになる。 怖さで色々なことが同時にできない。耳抜きがどうしても出来なくて、ごっくんでもいける、というのを思い出し ごっくんしてみた。すると簡単に耳抜きができた。これで恐怖が消えた。 ところが今度は手でロープをつかんではいるのだが、体をどうしてよいのか分からず、力を入れないでいると ほよおおおおおっと体だけ流されてあらぬ方向へ行ってしまう。海にただよう海草のようだ・・・ 気がつくとみよしさんの両足に挟まれて下まできていた。 実はあまり記憶が定かではない。もういっぱいいっぱいだったのだ。 みよしさんの腕につかまらせてもらって海中を進むのだけれど、息をするのが精一杯。 どうやら反対側の手にはいとやさん(一緒に旅行に行った人)がいたようなのだが、それすら知らなくて 何かを見てるときにいきなりとなりに知らない人がいて誰じゃこれ!?と思ったほどだ。 途中からいとやさんは妹の方に行って、私一人にみよしさんがついてくれた。 みよしさんはなんと海パンでもぐっていて、足に魚がつんつんしていて、それを見せてくれたり いそぎんちゃくにいるニモを見せてくれたりした。手袋を外してくれていそぎんちゃくの触手に触らせてくれた。 毒があると思っていたのだが、いそぎんちゃくは私の指先にぷにっと吸い付いてしゅわっと縮んだ! 声は出ないがおおおおおお!!と叫びたかった! そっとみよしさんがニモの下にすくうように手を入れてもニモは逃げる様子もない。 すっかり写真をとるのも忘れてぼーっとしてると、写真をとれと合図してくれる。 青紫に黄色い斑点のあるウミウシ?のようなものを手に乗せてもらった。思ったよりもかたい。 突然みよしさんが私にバイバイと手を振る。えええええ!?ちょっと!こんなとこにおいてくなんてあんた鬼!? あわててがっつり腕をつかむ。絶対離れませんわよ。こんなにも人を頼もしいと思ったのは久しぶりだわ・・・ 海中ではみよしさまだ。先生様だ。この人のおかげで私は生きながらえているといっても過言ではない! そんなことはすぐに忘れてすっかりぼーっとしている私の顔を見て、マスクを直してくれる。 この後何度もマスクを直された。私としては一生懸命噛み付いているのだがどうしても右上に引っ張られる。 ガーデンイールを見せてもらった時は何を見せられてるんだか全然わからなくて、この砂地、まさかカレイでもいんのか!? とバカ丸出しである。声に出して言えないのが幸いだった。 みよしさんが指でガーデンイールの真似をしてくれたのでやっと理解。 さあもう引き上げる時間のようだ。長かったような短かったような海中散歩だった。 上に上がるときもロープをつたっていく。途中でみよしさんが私のおもりとフィンを外してくれて 背負っているタンクもあがる寸前で外してくれた為、これまた苦も無くあがれた。 何から何まで至れり尽くせりで私の初ダイビングは終了した。みよしさまありがとう。 ![]() (まき撮影 ニモ) Cカードが欲しいと思っていたけれど、至れり尽くせりの体験ダイビングのほうが私にはあってるかもしれない。 そのあとはお弁当を食べて2箇所ほどポイントを移動した。 最後のポイントはすごく深かった。下を見ているとみよしさんがすーっと一番下まで素潜りで行った! その姿は水中をすごい勢いで泳ぐ太ったペンギンのようで、見とれてしまった。 人間がブルーの海の中をすーっと進む姿はとても神秘的で船の上のみよしさんとは別人28号だった。 やっぱ海の男はすごいね。 帰りの船はものすごい揺れていたのに全員が爆睡していた。水の中は疲れる・・・ ふと見るとみよしさんは大の字でひっくり返ってる。その横でいとやさんが体育座りで丸まって寝てる。 なんという対照的な二人だ。。。でもどっちも疲れているようであった。 終了後、首里城へ向かった。 私は首里城は見たことがあったので、妹達をおろしてちょっと買い物に。 「さーたーあんだぎーの店 安室」首里久場川町1-20 098-884-3060 白砂糖なら10個で380円という激安っぷり。紫芋しか残ってなくて紫芋のを買った。480円だが、これでも安い! しかもまわりはさっくり、中はほっくりあっという間に平らげてしまった。このあとあぐーを食べに行くのに・・・ 「泡盛館」首里寒川町1-81 098-885-5681 めずらしい泡盛を父親におみやげに買いたくて、泡波と春雨でネットで検索したら知らない人のブログに出ていた店。 ぱっと見はすごく小さな店だが、地下があってすごいたくさんの種類の泡盛があった。 泡波も春雨もあったが、泡波はやっぱり高かった。 さとなおさんの沖縄上手な旅ごはんに出てくる南雪も見本が置いてあった。 夕方はこのあたりは車が激混みだ。なかなか首里城まで戻れない。 なんとか妹達を拾って、今日の2番目のお題目あぐーを食べにいく。 「GEN」 さとなおさんのHPに出ていた店。牛角を想像していけばよい、とあったが、まさにそんな感じ。 疲れていたのと、うかつにもさーたーあんだぎーをみんなで食べてしまっていたので感動薄し。 しかもダイビングで一生懸命マスクに一生懸命噛み付いていたのであごが疲労気味。 せっかくの沖縄産ブタあぐーだったのに〜!! 苦しい〜ねむい〜 ホテルへ戻って即爆睡、と言いたいところだが、今朝の朝食券をバーでカクテル2杯にしないともったいないので キールとスプリッツァーをがばがば飲んでから寝る。 4日目 ゆっくり起きてチェックアウト。 海岸線沿いを車でぶらぶら。 そのあと、「ビオスの丘」へ。 この手の施設にはあまり期待していなかったのだけれど沖縄のこういう施設はなかなかレベルが高い。 ここも想像よりもずっとよかった。 小川をせき止めて作られたという大きな湖には真っ青なカワセミが突然姿を見せたりする。 ディズニーランドのジャングルクルーズみたいな船に乗って、やはりディズニーのようにやたらと陽気なおにいちゃんが案内してくれる。 ディズニーに比べてやや客が引き気味ではあるが、私はすっごく楽しかった。 その他園内にはやぎがいたりして勝手に散歩も出来る。カヌーもできるみたいだ。 木陰は良いのだが、山羊ゾーンなどの木のないスペースはものすごい暑さだった。 蒸発寸前にここを出て那覇へ。 沖縄に4回も来てるのに私はA&Wに入ったことがない。 この日は絶対A&Wで昼食を食べようと思っており途中の北谷のA&Wに立ち寄った。 憧れのカーリーフライを食べてご満悦。 再び国際通りへ。 おみやげを一気に購入。 あぐーのベーコン、ぐるくんかまぼこなど自宅用に。 途中でんむくじあんだぎー(いもくずのてんぷら)を発見。前回食べられなくてすごーく悔やんでいたので大喜び。 むちむちとしててうまい!幸せ〜 もうそろそろ沖縄ともお別れ。 空港へ。 もちろん空港でも「ぐるくんちらし寿司」という空弁を買って飛行機の中で最後まで沖縄を堪能。 来る時に履いてたパンツがきつい・・・ おしまい |
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戸田ぷかぷか再び! 戸田と書いて「へだ」と読む。 西伊豆の静かな港町?だ。 最近沼津市になったらしい。むう・・・今まではどこだったんだ? お盆休みをとって妹達と戸田に海水浴へ行った。 早朝に出発し、10時前には戸田の海水浴場へ着いた。 私にとっては2度目の場所でシュノーケルの国内デビューの場所でもある。 水がとてもきれいで青い魚が泳いでいる。イカやヒトデ、うに、おおきなかになども見える。 早速ひと泳ぎすると、前に来たときよりもずーーっとたくさんの青い魚が見えた。 ブルーのかわいらしい稚魚が小さい頃に読んだスイミーみたいにいっぱい集団で泳いでいる。 妹も私が初めてシュノーケルをやった時のように感動しているみたいだった。 私は泳げないので浮き輪にのっかってシュノーケルをつけて上から覗くのだが 横から見ることができたらもっともっと感動するに違いない。 どうでも良いがなぜ人は立ち泳ぎができるのだろう・・・どうやってあの体勢を取っているのだろうか・・・ 浮き輪なしで顔だけ出して泳いでいる人ったら一体中はどんな動きなのだろうかと思い 覗いてみようかと思ったが、浮き輪の上からシュノーケルだとそれすらよく見えない。 結局立ち泳ぎのなぞは解けなかった・・・ 一回でいいからあの立ち泳ぎがやってみたい。 普通に泳ぐことすら出来ない私には足のつかない場所でやってみなければいけないあの立ち泳ぎは命取りの為実験も出来ない。 だって力を抜いてけのびをすれば浮くけれどあの縦の体勢になるには足は沈めて顔は浮くという力んだ状況な訳で、 物質的に無理なのではないだろうか・・・?ああ、なぞだ。 お昼は楽しみにしていた、魚梅のあおりイカのお刺身とバター焼きを食べた。 おじさんは普段はお菓子屋さんで、夏は海の家をやっている。 あおりイカはおじさんが釣ったもので甘くておいしい。 前に来たときも食べておいしかったから、今年もあればいいな、と思っていたらちゃんとあった。 水槽が目印で、他の海の家では食べられない。 生ものが食べられない妹もぱかぱか食べていた。 お昼を食べると妹はすっかり寝てしまった。 妹をおいて、少し深いところまで行ってみるとまた違う生き物が見れた。 なんだかおいしそうなかわはぎやアジが元気に泳いでいる。 いつまででも見ていたいところだが、少し寒くなってきて体が冷えてきた。 宿へ向かう。 海水浴場からすぐの、山市という旅館。 漁港までも徒歩1分。 温泉で塩を流してから近所を散歩した。 近所にはおじさんのケーキ屋さんもあったのでおじさんオススメのりぼんの小箱というお菓子を買った。 その足で漁港に散歩に行くと、夜、納涼船が出ているらしい。 海に光をあててとびうおが飛んでくるのを網で取るのだ。 豪快だ!ぜひ乗ろう。 食事を終えて納涼船に。 納涼船に乗り込むと網を各自持った。 かすかに小さな魚が水面を跳ねている。あんなものがこんな網で取れるのか!? 水の抵抗があり、そう簡単には網は好きなように操作できない。 あっ!と思って網をつっこんでも魚はすばしっこく逃げてゆく。 明かりに向かって泳いできてるのか、明かりに驚いて逃げていくのかよくわからないけどとにかくすばしこい。 そりゃあ水の中は魚のテリトリーですから、泳げもしない私よりドン臭かったら魚の意味がない。 すっかり疲れ果て、網を持ってるだけでもうんざりしてきた。 ふと横を見ると妹がものすごい勢いで網を操作しているではないか!? 何度も魚を網に入れているのだが、どう見ても妹の使ってる網は目が以上に大きい。 ホントのトビウオなら逃げれないけど、さっきから飛び跳ねてる小魚程度ではすり抜けてしまうだろう。 私の持っていた網と交換すると、妹は金魚すくいのように軽々と小魚を取り始めた・・・ こいつ前世は漁師か!? しかも釣りとかもしたことがないはずなのに、捕まえた小魚を手づかみでペットボトルにつめこんでいる。 口では「初めて魚にさわっちゃった〜!!」なんて言ってるが、にんじんをつかむように魚をつかんでいる。 そして捕まえた魚を他の人たちが逃がしたりしている中、妹はペットボトルで宿に持ち帰り 女将をとっつかまえて、料理しろと渡したのであった・・・ (結局捕まえたのは小さないわしが6匹) 翌朝、朝食の時に、小さないわしの姿揚げが出てきた。 妹はとても満足そうに私達に配った。 妹曰く、「逃がしても弱ったらしんじゃうんだから、捕まえたら食べるべきなんだよ!」 まあもっともな意見である。 昨日船から降りる時に、私達の後ろで大勢で納涼船に乗っていた家族が捕まえた小魚を 船の甲板に並べていたことを思い出し、あれはどうなったのだろうとふと思った。 二日目は午前中だけ泳いだ。 昨日よりも気温は上がり、砂浜にいるだけで汗が流れてくる。 さっそく岩場でシュノーケルを開始した。 初めて野生のうつぼくんを見てしまった。別に危害を加えてくるわけではないが、あのねろーんとした動きはぞくっとくる。 貧乏バトルでよゐこの濱口が捕まえてたのを思い出し、うまいのだろうか、と変なことを考えてしまった。 戸田の海水浴場は湾になっているので向かい側にも砂浜が見える。 妹とあっちまで行ってみようか〜なんて言いながら沖まで泳ぐと、岸で何やら叫んでいる。 船が近くを通っていたので何を言ってるんだかさっぱりわからない。 結局真ん中へんまで行くと疲れてしまって、もといた方に戻った。 後から聞いたところによると、私達が浮き輪でぷかぷか泳いでいた場所は航路で、 陸で言えば環八のど真ん中で座り込んでいたようなものらしい。 そして深さは500mもある危険地帯だったらしい。 なので岸からそっちいくなー!!と叫んでいたらしい。 無知っておそろしいわ。 水に入るたびに5ミリくらいのキラキラしたものがいっぱいほよおおおって浮遊しているのに気がついたのだが どうもそいつらがいるところにいると、体にちくちく何か刺したような痛みがあった。 みんなに聞くと、みんなもそうだという。 もしやくらげの子供!?結局なんだかよく分からなかったけれど、痒みは多少残った。 この日もお昼にイカを食べた。 妹がイカイカうるさいので、同じところでイカとラーメンを食べた。 2日連続でもウマイ。 海を引き上げて、水族館に行く予定だったのだけれど 温泉に入ったり、干物を買ったりしているうちに、水族館の閉園時刻になってしまった。 田舎の水族館は閉園時間が早いのだ。16:00閉園っていくらなんでも早すぎじゃあ・・・!? くる途中で気になっていたぶどう狩りに行った。 たまご農家が鶏のたまご拾いをさせている敷地のとなりで、鶏糞を肥料にしてぶどうを育てているらしい。 たまご拾いには間に合わなかったのだが、10個いり一パック1200円もするエメラルド色のたまごを買えた。 何気にたまご下さい2パックと言ったのだが、オバチャンの口から二千何ぼと聞こえて聞き間違えたかと思った。 たまごが最近高いとはいえ、高すぎる。 まあでも、栗拾いとかぶどう狩りとかいうのは大抵が損をするものなのだ。(拾ってないけど) そしておとなりのぶどう園も閉園間近だったが、入れてもらえてぶどうを取らせてもらった。 っと言っても、ぶどうがほしかったのは私だけで、一人でぶどうをいくつも取った。 ぶどうもはっきり覚えていないが高かった。 多分8房くらいで5,000円以上した。おまけをいっぱいくれたので普通かな? ぶどうはジップロックするか、皮をむいて凍らせてしまえばいくらでももつ。 ヨーグルトに入れて毎朝食べれる。わーい!! 沼津まで抜けるのに少し時間がかかった。 沼津港には東京の築地場外みたいなところがあって、けっこうにぎわっている。 そんなにお腹が減ったわけではなかったが、横浜まで渋滞しているようだったし おいしそうなネタが見えたから、ついふらっとかもめ丸という寿司屋に入ってしまった。 かんぱち、いさき、甘エビ、サーモン、うにとなかなかうまい。 特にかんぱちがいけてた。 最後に中トロを頼んだのだが、ものすごい脂ののった「え?大トロ?」みたいなものが出てきた。 無愛想だった板さんも、この中トロは握っていても感激だったらしく ニコニコして「手がべたべただよ〜!!」と話しかけてきた。 口に入れた瞬間にふあああああっと広がっていった。スゲエ! これでしばらく東京の回転寿司には入れませんよ、ったく。 (2005年8月17,18日) |
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| 浅草天丼花やしき 先日のVVV6で天丼特集をやっていた。 すっかり気持ちが天丼になってしまい、 テレビを見ながら前の会社の先輩でありつつも今でも仲良くしてくれる和田さんに「天丼くいたい」とメールしてしまった。 普通の人なら「食えば?」と返事が来るところだが、和田さんは必ず「行こう!」と返事をくれる。 前の会社は夏休みが基本的にないのだが、有給を利用して各自適当に休みをとるようにしていた。 和田さんも休みをとるつもりだが、その中身の予定がないらしく、どこか遊びに行こうということになったが 天気などの都合により、浅草で一日遊ぶことにした。 お盆の最中だし、もしかしたらお店は休みかもね、と言っていたのだが もうどこもごった返し。しかもVVV6を見ていただろうと思われる人々が上位5位の店に大行列を作っているではないか!? ひょええええ!この日はものすごい気温が高くとてもじゃないが私には並べん。しかも腹へって死にそう。 大黒屋、魚清など有名どころは諦め、4位だった尾張屋へ。 他の店と比べて列は少ないとはいえ、店内はぎゅうぎゅうで相席だった。 上天丼と上天せいろを頼んだのだが、そばの相席って微妙につらい。 そば屋のテーブルって結構小さめだし、知らない人とこんなに近くで向かい合いそばをちゅるちゅるやるっつーのはいかがなものか・・・? そしてお味のほうもまあおいしいけれど、こんなおいしいのたべたことなーーーい!!ってほどではなかった。 そして揚げ饅頭を食べ、マンゴー杏仁ソフトを食べ(食べすぎ!?)花やしきへ。 花やしき・・・高校生以来である。せまいという記憶はあったけれど、想像以上にせまかった。 しかも天丼同様に激混みしている。1歩歩けば人にぶつかり、とてもとても行きたいところへ直進できるような状況ではない。 怪しげな30秒くらいで終わるお化け屋敷のようなのに入り余分な汗をかき、ジェットコースターらしきものにのった。 ジェットコースターはけっこうおもしろかった。ものすごい狭い敷地をいっぱいいっぱいに活用してレールがしいてあり その辺のものにぶつかりそうでこわい。 あまりにも汗だくになり、なにやら特設ステージがあるようなところに休む場所があるようだったので行ってみた。 敷地内とはうってかわってけっこう空いている。座る場所もあったのでしばらくそこで休憩。 ステージでなにやら演奏が始まった。小田和正ばりのなかなか良い声ではないか。 暑さでぼーっとしていたが、ボーカルの人が何かしゃべっていてかすかに稲森いずみと言っているのが聞こえた。 そしてまた演奏が始まったかと思ったら、ドラマの「曲がり角の彼女」の挿入歌だ。 ドラマは気に入ってみていたし、その曲もいい声だなって思っていたから、ちょっと感動してしまった。 確かサンセットスィッシュとかいう人たちだった。 CDも売っていたから買おうかと思ったけど、なにやらファンらしき女の子がたくさんいて小心者なので買えなかった。 ここでもレモンスカッシュを飲んでアイスを食べた。 でもぜーーーんぶ汗になってしまったので問題あるまい。 最後に大学いもの千葉屋で大学いもを買って帰宅。 エアコンをかけて冷えた部屋で和田さんと大学いもを食べて終了。 腕が日焼けしてまっ黒になった。 浅草はおいしいものが多すぎやしないだろうか? それに対して食べたものを消化するような場所が少ない。 こんなんでは思う存分色々食べれないので何か消化を促進するような場所が浅草にあればいいなと思った。 (2005年8月) |
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| 秋川渓谷 秋川渓谷に私のお気に入りの場所がある。 何年か前に空いている場所はないかと思ってウロウロしていて見つけたとっておきの場所。 大きな河原ではないけれど、清流で人が少なく静かなところだ。 見つけてからは毎年訪れていたのだが、去年はいけなかった。 久しぶりに行ってみると、随分と河原の様子が変わっていた。 子供たちが大きな岩から飛び込みを楽しんでいた深く流れのゆるやかな部分は浅い急流に、 何組もがバーベキューを楽しむことのできた広い河原はいくつかに分かれ、大きな中洲が出来ていた。 少し思い描いていたなつかしい河原ではなくなっていたけれど、 水の近くの空気はひんやりと澄んでいてここが東京都だなんてうそのよう気持ちがよかった。 ほんの一時間前までは激混みの甲州街道でブーブー文句をたれていたのに・・・ 浮き輪で渓流を下ったり、さかなを見たり、お弁当を食べたりして過ごした。 そして今回は一緒に行った友達がギター持参で歌つきだった。 ライブハウスで一回だけ歌っているのを見たことがあったのだけれど、となりで歌ってもらうというのはなかなか良いものだ! 水の音とギターの音色と声がうそみたいに調和する。 やっぱり人の声は生命なんだな〜なんて思ってみたりして、少し脳にも久しぶりに開放感を与えられたような気がする。 家に帰ると全身がものすごい疲労困憊で、年齢を感じてしまった・・・ 次の日昼まで起きられなかったのは言うまでも無い。 (2005年8月) |
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| 品川エプソン水族館 先日オープンした品川プリンスにくっついてる水族館に行って来た。 品川なんていう立地条件だし、へぼいのを想像していたのだが、思ったよりはへぼくなかった。 まあせまいのは仕方があるまい。 やけに空いていると思ったら、その日最後のアシカショーの最中だった。 走って見に行った瞬間に「ありがとうございましたーーーー」と元気なお姉さんの声が聞こえた。がっくし。 すごい人数が出てきて、せまい館内は一気に人だらけになった。 30分後に最後のイルカショーがあるので、人を避けイルカプールで待つことにした。 一番前に陣取ってわくわく!! イルカももうすぐ出番と分かってか(?)そわそわしはじめた。 なかなか立派な大きいプールでこんな品川のど真ん中でやるじゃん!って感じである。 と色々観察しているうちにショーの時間だ。 目の前でイルカが4回転ひねりとか高いボールにタッチとかしちゃってもう興奮は最高潮に差し掛かった時 私の目の前でイルカが方向転換をして尾びれをばしゅっとした。 一瞬あっけにとられたが、次の瞬間全身びしょぬれになった。 あまりにもズブ濡れになったのを見かねてイルカのお姉さんがタオルを貸してくれた。 ぴええええ。 水族館の下はなんとアトラクションがある。 小室哲也がBGMを担当しているらしいバイキングみたいなのやら 銀河鉄道999のジェットコースターやら4種類ほどのようだ。 私たちは銀河鉄道999に乗ることにした。人数が少ないせいか、ずいぶんと待たされやっと案内されたかと思ったら やたらと長い前置きがあり(マニアにはたまらなそうな凝ったものらしい、私は退屈だった) 今度こそジェットコースターに乗り込んだ。 乗り心地はあまりよろしくなく、ものすごいがたごとっぷりだ。も、もしやぼろい銀河鉄道の乗り心地までも再現しているのだろうか!? そして真っ暗な中をけっこうなスピードで進み、あれ?っと思ったらどうやら一回転したっぽい。 真っ暗で何がなんだかよく分からないまま、あっという間に終わってしまった。 これはちょっといただけない。到着した瞬間、お客さんは「え?終わり?」と全員が顔をあわせた・・・ これで1000円は高い!高すぎる!!と思ったのも私だけではあるまい。 いつまで持つのだ、エプソン水族館よ・・・ (2005年7月) |
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| かねこ 渋谷区道玄坂1-15-8 03-3496-5790 いわずと知れた東京Vシュラン(いっつもよだれをたらしながら見ている)で紹介された店である。 残念ながらオンエアは見なかったので、誰がうまい!とか言ってたとかそんなことはよく分からない。 海鮮しゃぶしゃぶと聞いていたが、そんなの初体験である。 ましてやなんだか高級そうなしゃぶしゃぶなんて緊張するではないか!! と思ったのも束の間、店はなんだかボロイ感じで私的には思ったよりなじめそうで安心。 海鮮しゃぶしゃぶをしゃぶる前にまあ色々とアラカルトもおいしそうで、何点か頼んだ。 アナゴのなんとか(長いものは嫌いなのでよく覚えてない)、うに、冷しゃぶ(牛肉)、くじらの刺身・・・ どれをとってもパーフェクトだった。くじらの刺身なんて牛肉か高級な馬刺しのようだった。 妹が一緒だったのだが、新しいものを食べるたびに歓声モノ。 テレビなんかじゃおいしいものを食べると上手に表現しているけれど、素人の私たちはほえええええ!とかふわーーーとか もはや言語を超越し、表現できない・・・ どうでもいいが、しゃぶる前にすっかり腹パンである。 ところが、しゃぶしゃぶの皿が到着し、説明を聞くと、もう驚きであった。腹パンなんて言ってる場合ではない。 生でも食べれる(食べたい)おうまのまぐろ(大トロ)をしゃぶれというのだ!! さらにさっきまでそこの水槽にいるタコに生えていた足のスライスをしゃぶれというのだ!! タコなんて痛くて墨ふいていたし・・・(ごめんねおいしく食べたからゆるして!) 妹が肉をしゃぶりたいというので頼んだ肉もすごかった。 しかしながら全員腹パンが限界に近づいてきた。もう破裂寸前。 でもこんなにだしの出たスープの雑炊を食べないわけにはいかず、破裂覚悟でいただいた。 ああ、言葉にできない自分がくやしい・・・・ お店のおねえさんの対応もすごくよくて、そのせいで余分に食べてしまった気がする。 ここんところ続いた猛暑のせいで4キロほど体重が落ちていたのだが、一日で元に戻ったとはとてもとても言えません。 (2005年6月) |
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| レ・ミゼラブル とうとう行って来ちゃいました。 今日はレミゼの前楽。楽日はどうあがいても取れなかった。 今日のチケットだって驚く無かれ、4000円のB席を18,000円でオークションで購入したのであるよ。 バカだと思うでしょう?私だって実は後悔しましたよ。ええ。 でも、今日の公演を見れて私は18,000円だって惜しくなかったと思い直した。 すっかり最近のキャストに慣れてしまった私は、かなりぼけぼけでまず鹿賀丈史の声を聞いてびくっとしてしまった。 おお〜独特のこの声。なんつーかあれですよ、あれ、キレとコクが絶妙のバランス!(食べ物か!?) そして次にもうおったまげたのは岩崎宏美。どうしちゃったの、あの少女のような美声!! 岩崎宏美って一体いくつなのだ!?と思わせるほどの透明な声。 前に聞いた時よりもっともっと若々しい声だったような気さえする。 だって初演から出てたわけだし年齢的にははまり役ではないはず。 オペラグラスで顔を見なければ20代って言われても頷けるほどの声だった。 歌い方がストレートで変なアレンジとかもなくて私はとっても好きだ、と再確認した。 次のなつかしい顔はテナルディエの斎藤晴彦。私が初めてレミゼを見た時がこの人だった。 歌はあんまり上手じゃない。(テナルディエで上手な人はあまりいないか・・・) でもすっごくおもしろくて母と私は彼の大ファンだ。変わらないガラガラ声と痛快な演技がなつかしくてうれしくて爆笑した! 次は島田歌穂。島田歌穂はまだ現役でいけると思ったほど! 彼女はプログラムにも書いてあったけれどエポニーヌを演じる為に生まれてきたような人だと思う。 こんなにも切なく思わず涙がぽろぽろこぼれてしまうオンマイオウンは島田歌穂の声じゃなきゃ! 今日ももちろん泣かせてもらいましたわ。 ほんと、島田歌穂最高。もっかい復帰してもらいたい。 マリウスは石川禅。 この人は知らない。私の行ったことない時に出ていたらしいが、ちょっとかなり年齢的に無理が・・・。 バリケードのシーンでバルジャンの足元でねっころがっているシーンがあるのだけれど、 バルジャン爺さんの足元におっさんが転がっている状態と見えたのは私だけであろうか・・・ そしてバルジャン爺さんが背負うシーンでいつバルジャンがつぶれるかと気が気じゃなかったのも私だけではあるまい。 でも歌は上手でアンジョルラスにいつも負けがちなマリウスがやけに堂々としていた。 とにもかくにも、今日は本当に来てよかった! なんだか年齢層の高い日で、思わず笑っちゃった瞬間もあったけど ぎゅうううっと胸を締め付ける場面もいつも以上に感動した。 そうそう、カーテンコールの長いことったらなかった。 その時に私の後ろに座ってた人が、今まで見た中で今日が一番よかった、と言っているのが聞こえた。 そーだよねー!いっつもこのメンバーでやってほしいよねー!!と相槌を打ちたくなった。 こういうものは最初に感動したキャストに固執してしまいがち。 かく言う私もものすごい先入観を抱いていた。自分が最初に見たものが最高!そう思っていた。 でも今年からはそういう価値観を捨てて、新しい気持ちで見てみようと思っていて思う存分堪能した。 でも今日の公演を見たら、やっぱりいいよな〜って思っちゃうのはいたしかたあるまい。 (2005年5月28日) 残すところ2000回記念のみと、先日言ったのも束の間、またまた来てしまった。今度こそ残すところ島田歌穂だけよ!! 今日は大好きな岡田浩暉のためだけに来たのである。 ナースのお仕事とかドラマでかっちょいいなり・・・と思っていたので一回生でお目にかかりたいと思っていたのだ。 ゾンビ(ミス・サイゴンのトゥイ役)の泉見洋平にばかりあたっていたので、一回違うマリウスが見たいとも思っていた。 マリウスが出てくる前に、コゼットを迎えにテナルディエの宿屋へ行くシーンで、アドリブがあってかなり笑えた。 森久美子にはいつもいつも爆笑させられる。 コゼットを引き取るためにお金を払うシーンで、森久美子と徳井優が山口祐一郎に向かって手を出して「良い人の手相〜♪」と 聞いたことのない台詞を言ったかと思うと、山口祐一郎がすかさず「どーでもいーけど〜♪」と台詞をつないだ。 こういうアドリブは計画的犯行なのだろうか・・・楽しすぎる。 こういうことがあると今日来て得した♪と思ってしまうのは私だけ?? 2階席だったのでいつも聞こえない音がけっこう聞こえた気がする。 前回の席があまりにも良かったのでなんだか舞台がとても遠く感じるが、2000回記念はさらに後ろだ。 オペラグラスではなく望遠鏡を持参すべきかもしれない・・・ やっとマリウスの出番だ。オペラグラスで必死で覗いたのだがあまり性能がよくなくて私の大好きな岡田君の八重歯が見えない!! でも、間違えなく岡田マリウスだ!なんて私好みの甘い声!また今日も岡田マリウスとの結婚を画策して帰ることとなろう・・・ なんだかよく分からないけれど、今日のカーテンコールはすごかった。 もう手がしびれて痛いくらいなのにまだまだ続く。いつまで続くのかしらん・・・ 最後には山口バルジャンと岡ジャべが腕を組み、山口バルジャンに岡ジャベがもたれかかって ラブラブの退場だ。すごいことであるよ。 (2005年5月17日) また来てしまった・・・ 今年は残すところ2000回記念の島田歌穂に全力を尽くそうと思っていたのに とっても良い席のチケットをもらってしまって、もう我慢できなくて店を早くしめて(ごめんなさい)らんらんと出かけてしまったーーー!! でも仕方がないと思うわけ。 だってFの30番台よ!前から6番目のセンター付近よ!行かないわけにいかんでしょ。 今日はKIYOKIYOこと今井清隆がジャンバルジャン。ジャベールは岡幸次郎。 ぶっちゃけ特に好きってわけでもない。でもこの2人は安心して見ていられる組み合わせだと思う。 と、相変わらずらんらん出かけた割には、冷めたわたくし。 しかし・・・前から6番目の威力はすごかった。 表情が見えるって全然違う! そりゃあ後ろのほうでもオペラグラスがあれば表情は見えるけど、その間全体を見れない。 表情を見ながら全体を見れるってほんとにすごい! 舞台から目が離せなくなって、あっという間に時間が過ぎてしまった・・・。 今日の新しい発見は台詞を言っている以外の人の動き。 バリケードのシーンでガブローシュに布団をかけてあげたりしているのはマルシアじゃないですか! たしかにプログラムの表を見るとファンテーヌの出ではないときに少年、となっている。 今まで見えなかったこんな小さなことに気がつけた上にいつも以上の感動をもらった。うーん満足! そして今日の一番の目標「花を受け取る」も見事達成し、もう天にも昇るご機嫌状態で家路へと向かったのであった。 余談だが、ニットの貴公子広瀬光治を劇場で発見した。 ニットを編むのが好きなくらいだから細い人かと思っていたけれど、なんか大柄な人だった。 (2005年4月26日) ![]() 今日は、レミゼの1900回記念。チケットが取れなくて、オークションで譲ってもらった。 そんなに前の方じゃなかったけど、センター付近でなかなか見やすい席だった。 初日とテナルディエ、コゼット、アンジョルラスがかぶったので、ちょっとテナルディエは残念と思っていたのだけれど 初日とは全然違った。何より生き生きとしているように感じた。 母が21日に再度行ったときも別所哲也すごく上手だったよ。と言っていたのでやはり初日は緊張するものなのだろう。 ヘタクソ!とがっかりしてしまって本当に申し訳なく思った。 でも、そんな成長ぶりを見るのもなんともうれしいもの! 周りの人に、この人は今は上手に歌っちゃってるけど、こないだはなんだかへたくそだったのよ。私は見たのよ。と自慢したい。 ああ、それにしても山口祐一郎さまの美声ときたら、結婚してくださいって言いたくなるよ。かっこよすぎ。 もし本人に間違えて会うことができた時の為に、緊張のあまりしゃべれなくなったら困るので、 常に台詞を書いた紙を持って歩こうかと思ったほど。(バカです。) 山口祐一郎さまのプログラムの写真は、バルジャンメイクの写真の方がかっこいい。 後ろの方に出てる素顔の写真はちょっとにやけていて、えっちっぽいのだ。 できれば取り直していただきたい。その暁には家宝にすると誓います。 本題にそろそろ戻らないと一生戻ってこれそうにないので、強制的に戻ることにしました。 今日のファンテーヌは井料さん。初めて井料さんのファンテーヌを拝見するのだが、これは完全に好みの問題だが、私はマルシアのほうが好き。 具体的な理由はないけど・・・。 エポニーヌは私のちょっぴり苦手なANZA。どうにもミスサイゴンのエレンでのアニメ声っぷりを聞いてから、苦手である。 しかし、エポニーヌには合ってるよ!エレンより全然よかった。たまに声が割れるのが聞いていてむずむずするのだけれど 基本的にはすっごく透明感のあるきれいな声で私好みのエポニーヌだった。 今回ひやっとした場面があったのだけれど、リトル・コゼットとバルジャンが出会うシーンで、 桶がごろごろごろごろ転がって、オーケストラボックスに落ちるのではないかと思った。 だっていつまでたっても転がり続けて、いつもはこんなに転がったっけ!?とすごく心配になってしまったのだ。 何とか止まって、祐一郎さまが、あっとバルジャンが取りに行ったけれど・・・。 あといっつも思うのは、リトル・コゼットをバルジャンが着替えさせるところ。喪服に着替えさせる時、 リトル・コゼットとの共同作業なのだが、ものすごいスピードで着替える。 それが、なんともかわいらしいというか、なんというか、早いんだけれど、何度見てもすごくあせってるように見えるのである。 ちょっとほほえましくて和んでしまう。 何度も何度も見ていると、ちょっとした事に気付いたりできて、新しさを感じられる。これが舞台の良さなんだろうな。 1900回記念だったので、メインキャストの挨拶があった。テナルディエ役の一人、駒田一さんが司会でとても楽しかった。 まだ駒田さんのテナルディエは見ていないので、また行かねばならぬではないか!?と思ってしまった。 何度も何度もカーテンコールがあって、無事この日の公演を終えた。 帰りには今日のキャストのサインプラス顔写真入りのパンフが配られた。家宝にしよう。 (2005年3月23日) 今日は2005年のレミゼの初日だった。 ジャン・バルジャンが別所哲也のせいか空席がめだった。別所哲也に期待はしていなかったが、初日と言うものに行ってみたかった。 これと言って特別な事はなかった。帰りに協賛の読売新聞が号外を配ったことくらいがまあいつもと違った。 そもそも私は前回も書いたとおり、以前のキャストが強烈に頭に焼き付いているため、期待というものをしていなかったのだ。 初日だけあってアンサンブルはそうでもないが、メインキャストは少々ぎこちなさがあったように感じた。 しかしながらそれぞれのキャストは期待以上の歌声だった。 ぶっちゃけ別所哲也の声は若すぎるように感じた。ジャベールの鈴木さんはとても上手だけれどやっぱりちょっと若いような・・・ マルシアには泣かされた。もっともっと強い歌声をイメージしていたけれど、きれいな声と声量には圧倒された。 どうでもいいが、毎度毎度コゼットにはなんで決して上手と言えない人が選ばれるのだろうか・・・。 コゼットは知念里奈だったのだが、知念里奈というと高い声が出なくて、夜もヒッパレでひいひい言っていたのが印象的で、コゼットってばやっぱり・・・ なーんて思ってたら、ものすごいがんばっていた。さすが沖縄底力! エポニーヌの坂本真綾もよかった。マリウスの泉見洋平はなんだかアイドルっぽい感じ。アンジョルラスの坂元健児には惚れたっす! テナルディエ夫妻は森久美子が上手すぎて徳井優の影が薄かったような・・・ 全体的に女性がすごくよかったように感じた。あくまで私の好みだけれど。 (2005年3月8日) レミゼといったらミュージカルが思い浮かぶ人がほとんどではないだろうか。 レミゼは大好きなミュージカルで何度行った事かわからない。残念なことに去年のレミゼには行けなかった。 行けなかったというか、キャストが少し不満で、どうしようか迷っているうちに終わってしまったのだ。 だっていきなりのキャストの大幅な入れ替えがあったのだ。 鹿賀丈史も滝田栄も川崎麻世も島田歌穂も本田美奈子も岩崎宏美もみーーーーーーんないないのだ。 彼らが何年間レミゼを演じてきたことか、私がはまった初期の頃からそれは変わることなく続いてきた。それがそれが・・・別所哲也!?高橋由美子!? まじかよ〜!?と私の重い腰はあがらなかった。実力派の演じるレミゼが私の知ってるレミゼだった。 そりゃあみんな年をとるし、世代交代の時期だったのかもしれないし、死ぬまで鹿賀さんたちがやってく訳にもいかないだろう。 特に私は島田歌穂のエポニーヌ以外なんてありえないと思っていた。 島田歌穂の透き通る切ない声のエポニーヌが本当に大好きで大好きでたまらなかった。 と、こんなに私が力んだって仕方がないんだけど・・・ そんなわけで、去年のレミゼは結局行きそびれた。でもやっぱり行っておけばよかったと、新しいレミゼも見れば良かったとちょっぴり後悔していた。 そんな矢先、池袋の芸術劇場でレ・ミゼラブルInコンサートとかいうのが行われるのを知った。だが時はすでに遅し、 チケットは完売していた、ガチョーーーン。 ヤフーのオークションよ、ありがとう!!オークションでチケットをなんとかGETして行って来ましたよ!!店をさぼって。 ラッキーなことに今回全ての公演にゲストとして鹿賀さん達が何人かずつ参加する。 私の大好きな島田歌穂さんは、残念ながら今少年隊とウェストサイドをやっているのでゲストにはなっていなかった。 でもでも私の中ではおたけびものの組み合わせ、鹿賀丈史さんと岩崎宏美さんがこの日のゲスト! しかもこの組み合わせは今日が最終日。ラッキー! さて、ミュージカルをコンサート仕立てにするって一体どんなんかい?っていうと、 舞台の後ろ半分はオーケストラで前半分で役者がきちんと衣装を着て、動きをなくして歌うのだ。 動きを無くして、といっても感情は入っているし、多少の身振り手振りはある。 テナルディエ夫妻なんかはかなり激しく動きまわっていた。(森公美子サイコー!) コンサートは迫力だけでいえば、ミュージカルに負けていなかった。動かない分かえって歌に集中できる?のかも・・・ 歌声はミュージカルを見た人なら、その場面場面を脳裏に浮かばせ、あの感動をよみがえらせただろう。 岩崎宏美さんの声って本当にすごい。独特の少し厚みのある声。岩崎宏美さんのファンテーヌの間中鳥肌と涙が止まらなかった。 それと同じようにエポニーヌの見せ場で、期待してなかったのに寒気がした。島田歌穂さんでも本田美奈子さんでもないのに、ちゃんとエポニーヌだった。 今まで初演からエポニーヌは島田歌穂と本田美奈子できた。私にとっては無二のエポニーヌ。でもこの日エポニーヌは坂本真綾さんという人。 すごく不安だったけれど、その歌声を聞いて、ごめんって思った。去年のレミゼに行かなかったことを最高に後悔させてくれた。 (でもやっぱりどっちかって言ったら今はまだ島田歌穂だなあ) あと、残念だったのは革命の戦闘シーンがカットされていたこと。 ガブローシュ少年の死んでしまう場面は毎回ハンカチが無くては乗り越えられないシーン。 あっという間にコンサートは終了した。拍手がやまない。何度カーテンコールがあっただろう。 そして、生まれてはじめてのスタンディングオベーション! 鹿賀丈史と岩崎宏美の最終日のせいにちがいない。やっぱりレミゼファンは彼らを忘れられない。 新しいレミゼもいいけれど、ずっと感動をくれ続けた以前のメンバーが忘れられないのだ。 と、自分のいいように解釈してみた。(2004年7月4日) |
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| うんことうさんとぶるんぶるんまろ 先日休みを利用して、両親と飼い犬のマロを連れて、八ヶ岳に行った。 連休の最中でもあり、非常に道路がこんでいた。 行きはスムーズに行ったのだが、途中からどこもかしこもこみはじめ、レストランに行けば2時間待ち、 清泉寮にソフトクリームを食べに行けば長蛇の列。 それでも母と私はそれなりに楽しんだのであるが、父とマロは私たちがショッピングなどをしている間ずーーーっと外で待たされお疲れ気味である。 いよいよ家路へと向かう時間、ラジオからは恐ろしい渋滞情報が流れ出した。 行きは中央道から行ったのだが、帰りは佐久を回って帰る予定だった。 父はナビの言うこともきかないし、ものすごい野生の勘で走るタイプで、誰がなんと言おうと適当に走り続ける。 母がトイレに行きたいと言っているのに、「もうすぐ高速だから我慢しなさい」といってコンビニや道の駅を完全に無視する。 やっと高速の入り口を見つけたと思ったら高速に乗った瞬間に渋滞である。母の膀胱は持つのだろうか・・・ 父の意地悪(?)を乗り越えなんとかパーキングでトイレに行っている間、父がマロを遊ばせているようであった。 トイレから戻るとどこにも父の姿がない。もちろんマロもいない。 どこに行ったかと思っていると屋台がいっぱい並んでいるところに父の姿が見えた。 あれっと思って近づくと、父がビニールにたんまりうんこを入れて帰ってきた。 そして「マロの野郎、わざわざ人がいっぱいいるところでうんこたれおった!」と憤慨している。 実はうちの父は今まで散歩に行ってもうんこを拾ったことがない。 男子厨房に立たず!を地で行っているような人なので母が言うには昔私のオムツを換えようとして、 オムツを一旦開けたものの、そのまま閉じてしまうような人なのだ。 マロの散歩は大抵は母が一緒に行くのでうんこ拾いは母の役目で、それ以外はうちの実家は田舎のほうなので、 うんこは土にすることが多く、シャベルで穴を掘って埋めてしまうのである。 私がうんこを捨てに行っている間にまた父がいなくなったと思ったら、男子トイレからマロの尻尾だけが見える。 なんと、マロをトイレに連れて手を洗いに行ってしまったのだ。 うんこ袋はリードにつけていたのだが、シャベルを持っていなかったので、ビニールでうんこをつかんだらしいのだが、それが相当屈辱だったらしい。 そしてしばらく「おまえが小さい頃お風呂場でうんこもらしたのを手づかみした時の感触を思い出した。」と言い続けた。しつこい人である。 渋滞のおかげですっかり夜もふけて、全員小腹が減ってきた。清泉寮で買ったパンを食べたりしていたのだが マロがおやつを見せても見向きもしない。異常だ!おやつ命のマロが・・・ 再びトイレタイム。 マロはダックスなのだが、流行のミニチュアではなくスタンダード。そして他の犬に比べ毛深い。 ものすごく毛が抜けるので車に同乗する時は赤ちゃん用のかごをのせて、その中にいてもらう。 マロは小さな頃から私が車であちこち連れて行ったせいか、車が大好きで、車のドアを開けると我先に乗り込んでいく。 ところがこの最後のトイレタイムでとうとう、何かがマロの中で起こったらしく、 「マロ、車乗って!」と言った途端地面にばたっと倒れて仰向けになり、 小さな子供がするみたいに後ろ足をぶるんぶるん(ばたばたはできない)振り出した。 よく犬は臭いものに体をこすり付けたりするのだが、あきらかにそうではない今までに見たことのない新種の動きだ! だっこしようとして手を出すのだが、何としてもぶるんぶるんし続ける。 私たちはあっけにとられ、しばらくマロを見つめるしかなかった・・・。 これは相当車に乗っているのが疲れたのだろう。 やっとのことで車にのせると今度はふてくされて誰が話しかけても無視。 翌日以降、大好きな車のドアを開けてもすたこらさっさと逃げるマロであった・・・。 (2005年5月某日) ぐったりマロ三連発 |
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| パティスリーサダハルアオキ 帝国劇場の並び、ラ・メゾン・デュ・ショコラのとなりにあるパティスリー。カフェも併設している。 前回のレミゼの時はケーキセットをいただいたのだけれど、今日は焼き菓子を買ってみた。 一般市民のわたくしにはここのケーキも焼き菓子も高すぎ。 ケーキ1個690円とかしちゃって、オドロキですよ。ええ。 焼き菓子だって普通の店の半分くらいの大きさなのに290円とかっすよ! クッキー7枚入りで700円、つーことは一枚100円!100円ありゃあチロルチョコが10個買えちゃうよ。 まあ、てな訳で足を踏み入れるのもおそろすいいゾーンなのだけれど、ものすごく混んでいるので 見るだけ見て出てくこともできるので、見るだけでもなんだかおいしくなってくるので是非見学に行っていただきたい。 フィナンシェを2つ、クッキーを一枚、チョコのフロランタンを1枚、パウンドのカットしたものを1つ。しめて1300円。 はああ・・・下北でランチが2回食べれるよ。 でも、滅多に行くわけでもないし、なんてったっておいしそうなんだもん。 私の好みではクッキー系がおいしかった。とくにフロランタン。ナッツ嫌いの私が言うんだから間違えない! さくさくのちょっとビターのチョコクッキーの上にカリカリのヌガーで寄せたナッツ! この上にのってるやつがなんかべたべたキャラメルみたいで実は嫌いなんだけど もしかしたらここのはおいしいかも、って思って買ってみたら大当たり。 買った中で一番おいしかった。べたべた感がなくてあと10枚くらいは食べたいと思った。 (2005年4月26日) |
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| ベーカーバウンス 三軒茶屋のハンバーガーショップ。この店に行く為に何度足を運んだことか・・・。 とにかく並ぶ。相当有名らしく土日の昼時は店の外に行列だ。近いので並んでまで入る気にはならない為、3回ほど諦めた。 そしてとうとう今日並ばずに入れた!奇跡だ。そして私が入った後、ものすごい行列が出来ていた。ラッキー! ハンバーガーが有名と聞いていたのだけれど、周りを見るとけっこうサンドイッチを食べている人がいる。 でもハンバーガーを食べに来たのだからもちろんハンバーガーを食べる! サイドオーダーでコーンチャウダー。なんだか他にもおいしそうなものがいっぱいある。 ああ、とうとうベーカーバウンスのハンバーガーを口に出来る!幸せ〜。 すごい。すごすぎる。手作業でミンチしているハンバーガーのパティはハンバーグではない。肉!肉!肉!といった感じだ。 肉好きにはたまらないであろう・・・。残念なことに私はあまっちょろい柔らかいハンバーグが好きなのでここのハンバーガーは少しきつかった。 でもサイドのコーンチャウダーは具沢山ですごくおいしかった。 大半の女性がサンドイッチを食べているのにやっと納得した。 次はサンドイッチを食べてみたい。 そうそう、キッチンのオニイチャンが全員リーゼントなのがなかなかおもしろい趣向だ! (2005年4月) |
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| クッキーのまち 今日、突然夢に出てきたのだが、クッキーのまちはまだあるのだろうか・・・ 札幌にいた頃、よく通っていたクッキーやさんで素朴だけれどしっかりした歯ごたえがたまらなくいい感じのクッキーを売っている。 双子(と思われる)のあばあちゃんが丁寧に作業しているキッチンがお店から見える。 試食も置いてあるし、必ずパウンドのみみとかをおみやげにくれた。 小さなまあるい薄いクッキーが6枚くらいが一袋に入っていて、おみやげにも喜ばれたし、何より自分で食べる為にいっつも買いに行った。 チョコチップとコーンフレークとオートミールが大好きだった。 パウンドケーキもしっとりとやさしい味だった。 けっこう不便なところで車がないと行けない。しかも看板は通りに出ているものの、お店は引っ込んだところにあるので見落としやすい。 それなのに、かなりお客さんは入っていた。なつかしいなあ〜。 今日夢を見たせいでクッキーのまちのクッキーがどうしても食べたい。今すぐ食べたい。 あの味は今まで他に出会ったことがない。おいしいクッキーは東京にもけっこういっぱいあるけれど、クッキーのまちとは違うおいしさだった。 きっと札幌の楽しかった思い出としてかなり美化されているとは思うけど・・・。 札幌に旅行に行ってもクッキーのまちはかなり南よりなので、なかなか行けない。友達にも頼みづらい。かれこれもう何年食べていないだろう・・・ ええええええ!?8年!?そうだよ卒業して8年だもん。8年・・・年もとるはずだ。 私が札幌にいたころおばあちゃんだった訳だから、クッキーのまちの存在は危ぶまれる。 次札幌に行ったら必ず行ってみようと思う。ありますように・・・(2005年4月) |
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| レストランISHIDA 中央区銀座1−6−6 03−3538−3303 レミゼが終わった後、リニューアルした三越を見てから、ふらふらして見つけたお店。 銀座という立地条件でディナーで3500円からはかなりお手ごろである。 この界隈なら普通に飲んで食べるだけでもお一人様5,000円以上であろう。 ま、私にしてみたらこれは贅沢ですけど。ええ。 いただいたのはプリフィクスディナーのディネA。 アラカルトメニューがあり、そこからオードブル・スープから2品、お魚かお肉を選べる。そしてデザートも選べて、クッキーとコーヒーか紅茶が選べる。しめて4500円! オードブルは2人で別々のものを頼んだので4点をシェアできた。 豚肉の田舎風テリーヌ、鮮魚のカルパッチョ、白子と山菜のベニエ ブイヤベースソース、鴨のファアグラのポワレ ミルフィーユ仕立て。 気に入ったのはもちろんフォアグラ。食べる前から一番期待していたけれど、フォアグラはふんわり、パイ生地はさっくりりんごとの相性もばっちりでもう太鼓判である。 お魚は真鯛の白ワイン蒸しでなんと私の大好きなうにがたっぷりのっていた。 お肉はお店の人がオススメしてくれた和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。ニンジンのピューレが添えてある。 お肉はオススメだけあり、とろけるような柔らかさ。ニンジンのピューレもニンジン臭さが全くなく、お肉と一緒にいただくと最高。 そして、これは私の中のこだわりなのだが、パンがとってもおいしかったのでうれしくなった。 いくらお料理がおいしくてもパンがまずいと、がっかりしてしまう。せっかくのお料理の味も落ちてしまうようなものだ。 逆にパンがおいしいとお料理がさらにおいしく感じる。 どうやらランチは1200円からあるらしいので、今度は是非ランチで行ってみたい。 (2005年3月23日) |
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| ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店 千代田区丸の内3−4−1 新国際ビル1F レミゼに行く前に、帝国劇場の通りにあるこのチョコレート屋さんに立ち寄った。 前からずっと気になっていて、やっと入れた。 思い切って入ったものの、なんだかものすごく高いではないか。 シンプルなトリュフですら1つぶ260円。この大きさなら一度に5個くらいは食べたい。するってーとおやつに1300円ですよ!1300円! ってな訳には行かないので、ウィンドウに出ていた、直径5センチくらいの厚さ5ミリくらいの生チョコタルトみたいなものとパウンドのような形のカットしたものをひとつづつ買ってみた。 言っておくけどひとつずつよ。合計880円ですから!ちなみにそのタルトは260円。厚さ5センチ程度のパウンドは620円! お会計のところで一粒260円のトリュフを半分にカットしたものを試食させてくれた。 そして、こんな2つしか買っていないのに、とってもゴージャスな袋に入れてくれた。持ち手がチョコみたいな袋でとってもかわいい。 これならこの値段で仕方ないか、と思った。 食べたら、あまりのおいしさに卒倒しそうになった。パウンドの方は普通においしかったけれど、タルトは尋常ではなくおいしかった。 さくさくの生地に、甘すぎないチョコがほんの少しのっている。友達と半分こして食べたのだけれど、あと10個は食べれる。 また帝国に行く時に、買ってみたい。(2005年3月23日) |
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| バル・エンリケ(スペイン料理) 約1年ぶりにバル・エンリケを訪れた。 今日はお隣が芸能人だった。おいしいものを食べれれば別に隣が誰でも関係ないが・・・。 チョリソー、焼き長ネギのマリネ、えびのなんたら(ガーリック炒めのようなもの)、鳥モツの煮込み、豚となんとか豆の煮込み。 今日は新鮮な気持ちでいたのだが、読み返してみると全て2回目ではないか!? しかもうかつにもまたサングリアを飲みすぎてしまった。 無愛想なおやじが怪我をしたらしく手が包帯でぐるぐる巻きになっていた。 じゃんじゃんフライパンを振っていたが平気なのだろうか しまいにはフライパンどころか腕をぶんぶん振り回していた。 久しぶりにスペイン料理が食べたくなって、いやバル・エンリケの料理が食べたくなって衝動的に電話してみた。 奇跡的に席が確保できて、店を閉めて(すんません)お出かけした。 実は3時頃小腹が減って一平ちゃんを食べてしまって、なんだか気持ち悪くてとてもとても肉料理など食えるかーーー!という状況だったのだが すっかりそんなことは忘れて、たらふく食べてしまった。 相変わらずおやじは愛想がないけれど、メニューが見えない、とつぶやいたらメニューを近くに持ってきてくれたり 心配りはちゃんとしてくれる。だからこの店はいつもこんなに混んでいるのだな、と思った。 初めて食べるシャコのアリオリ粒マスタードソース(?)はとってもおいしかった。付け合せのキュウリと一緒に食べるとなお良し。 定番の野菜のトマト煮はもちろんおいすい!食べたことのないものを頼もうと思うのだけれど、ついおいしかったよな〜とおもいつつ同じものを頼んでしまう。 とりのモツ煮もそうだ。たまらん!最後にカジキのパン粉焼き(?)は初めて食べる。しっかりとしたニンニクの風味がとてもよかった。 今日はサングリアはデカンタで1つとちょっとで済んだので、けっこう覚えているではないか! でも読み返してみると、おいすいとか良いとかまるで子供のような文章だ。センスというものが感じられない。 こんなんじゃあ、バル・エンリケの良さが全然伝わっていない。 グルメライターじゃないんだから、まあ仕方がないが、もうちょっとボキャブラリーを増やしたいところである。 (2005年3月14日) 友達のかなちゃんと昼間代官山に遊びに行った。 スペイン料理って言ったらスパニッシュオムレツしか思いつかない私よさようならああああ〜!! |
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| りえの結婚式 今日は親友のりえの結婚式。 りえは高校時代の唯一の友人であり、一番の親友。(と自分では思ってる) 何かしてあげたかったけれど、人前でしゃべったりするのはすごく苦手だし、とりあえず受付には立候補してみた。 そして母の提案で当日小さなおにぎりと一口大のおかずを少し持っていった。 花嫁は忙しいため、なかなか食事にありつけず、お腹がへるものらしい、と母の長年の経験と勘と食欲による提案だった。 少し早めに到着すると、親族紹介の最中だった。終わるとすぐに式場の人が今なら会えますよと教えてくれて親族だらけの部屋に侵入した。 りえはいつもかわいいのだけれど、今日はさらにかわいかった。 具体的に何がって言われても答えられないけれど、花嫁とはきっとそういうものなのだろう。 お弁当を渡して、他の友人たちを探しに行った。 ところが待てども待てども誰も現れない。ゆうこちゃんからはぎりぎりかも、とメールがきて、 かなちゃんに電話したらまだ渋谷、さおちゃんに電話したら目黒にいた。 みんな招待状に入っていた小さなカードに気がつかなかったらしい。 小さなカードには挙式の列席者は9時40分までに集まるように書いてあった。私も実は知らなくて、当日気がついた口なので文句も言えない。 まあなんとかぎりぎりに集合してチャペルに入った。 神父さんが拍手はしないで下さいというので、式の最中一切拍手はなかった。 結婚式というものは不思議なものであの音響のせいだろうか涙が出そうになる。 ところが今日はとなりのゆうこちゃんがうるっとくると「ねえねえ泣けな〜い??」と話しかけてくるのでなんだかおもしろくなってしまって泣かずに済んだ。 式が終わるとフラワー&ライスシャワー。けれども受付をするので早々に投げて移動。 りえがきちんと手順をメールしてくれていたおかげで、とても順調だった。 席次表とメッセージカードを渡したのだが、メッセージカードの内容は今後のアドバイスやもしりえ達に子供が出来たらどんな名前が良いか、というもので いざ何か書けと言われると書けないものだ。困った。 名前はすぐに思いついた。男の子ならゆば、女の子ならみつば。リエの好物である。ゆばはどうかと思うがみつばはなかなかいけてる。 是非採用していただきたいものだ。 式はとてもりえらしい式だった。 お料理はお寿司やかぶの蒸したものにムースを詰めたものなどお年よりも喜ぶだろうものが混ざった今までにないもので、味もとてもよかった。 せっかくなのでここに紹介してみよう。 お色直しは黒引きという和装でりえにとても似合っていた。すっかり話題に出てきていないだんなのきよしも和服がよく似合っている。 そして何が良かったって、お色直しの登場の仕方。司会のお姉さんが入場です! というと同時にもちろんみんなカメラを持って入り口の扉に注目するわけだけれど なんと、バルコニーのカーテンがガーッと開いてそこからの登場だった。これにはみんなびっくり。 その他にも、鏡開きがあったり、初めての経験だったので本当に招待客がみんな楽しんでいた。 あっという間に披露宴はお開き。りえに終わったら来て、と言われていたので行くと、なんとブーケをくれた。 涙が出るほどうれしかったけれど、なんだか照れくさくて、にやにやしてしまった。すっかり変な人である。 去年の末に韓国の結婚式に出たさおちゃんが言っていたのだが、 韓国ではブーケをもらった人は半年以内に結婚できないと一生結婚できないらしい・・・ひいい 久しぶりに会った子がたくさんいて、つくづくりえの人望というものに感心してしまった。 式の後、誰もがりえらしいいい結婚式だったね、と言っているのを聞いて、なぜかそうでしょそうでしょと言いたくなる私であった。 (2005年3月12日) もらったブーケ。店にかざった。 |
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| 香港ぐったり日記 母親が母親の妹のまさこちゃんと旅行に行くという。シンガポールか香港に行きたいというので、香港なら一緒に行こうかなと言ったのをきっかけに、 なんと私の妹のゆきまで一緒に行くことになり結局4人で香港に行くことになった。 私は2回目だったので、おとなりの深せんに行くことと、年明けの友人の結婚式に着るチャイナドレスをオーダーしようと思っての参加だった。 一日目 朝一の成田エクスプレスに乗るために5時半に起床した。無事渋谷で家族と合流し、成田に少し余裕のある時間に無事着いた。 搭乗手続きなど全ての手続きを済ませ、後は飛行機に乗るだけというところで、アナウンスがこう言った。 「使用予定の機体に異常が発生した関係で、出発が定刻の一時間後になります。」 ・・・・・。おーい!!冗談はやめてくれ!午前の一番の便にするためにオプション料を6000円払ったんだぞ!! しかもそれに乗るために超早起きをしたのに〜。 国際線は良く遅れるというけれど、私には初めての事だった。周りの人も異常に怒ってる人とどうでもよさそうな人とに別れている。 遊びで行く人にはかなり問題である。6000円返せ!! しかも10:10に時間が変更になったと思ってDFSに母とまさこちゃんが行ってしまったのだが、結局30分ほど早まり呼びに行く羽目になった。 ふう・・・。 ようやく出発したものの、今度は機内食が全然出てこない。定刻の出発時刻で計算して食事を取っていたから、もう激腹減り状態。飢えたハイエナのようだ。 妹はすっかりふてねだ。しかも私と妹の前の中国人カップルが新婚なのか分からないがやけにべたべたしている。 本来男性のほうは私の前の席なのに、どういう訳か、妹の前の彼女の席に上半身が移動している。さらにチュッチュと何度も聞こえる音は何なんだ!? 妹の席からはかなり気になる場所らしく、不快の色を隠せない。結局そのカップルは5時間半のフライトの間中休むことなくベタベタチュッチュだった。ウエ〜・・ 先行上映のターミナルも佳境にさしかかったころやっと機内食が出てきた。JALの機内食はおいしくない、という記憶は確かにあったのだが 想像を上回るまずさだった。お腹がこんなに減っているにもかかわらず、大半を残してしまった。 これを試食してOKの指示を出している人の舌は一体どうなっているのかお伺いしたい!! そんなこんなでなんとか香港に到着。妹がバッグにカウベルを付けており、歩くたびにカランコロン鳴り響き、なぜか中国系の人がみんな振り向く。 私たちにしてみれば、妹がいるかどうかの目印としてかなりありがたい。(すぐにどこかに行ってしまうような子なのだ!) さて、ホテルにやっと到着。ハイティーのチケットがツアーについていたのだが、到着した時間はハイティの終了30分前! 今日を逃すとこのチケットを使う暇がない。なんだか疲れてボーっとしていた私は「部屋に荷物を置いたらすぐハイティに集合ね」と自分で言っておきながら すっかり忘れて、部屋で荷物を広げていた。母親とまさこちゃんにぎゃあぎゃあ怒られてなんとかハイティにありついた。 ハイティとはいわゆるアフタヌーンティのことで、イギリスの習慣が未だ残る香港では色々なところでハイティをいただける。 一時日本でもはやった、3段重ねの食器にマフィンだのサンドイッチだの焼き菓子だのをてんこ盛りにして、お茶を頂くというものである。 もう終了の時間ということもあってか、なんだかサンドイッチはかさかさだ・・・。しかもものによっては葉っぱサンドだ・・・。かなしい。 ホテルはランガムというなかなか趣のあるホテルでチムサーチョイのDFSの上にあるとても便利な立地条件のところだった。 道を挟んですぐにものすごい規模のショッピングモールのハーバーシティがある。さっそく一日目のお買物スタート。 あまりにも広いので、めぼしいお店のみを回ろうと試みたが、それすらままならない。迷ってしまったのだ・・・。 ああ、私は2度目なのに前に行ったことのある店すら思い出せない。広すぎるよ〜!! っと思っていたら、なんとか自分の場所を把握して、MAX&Co.とフォリフォリの場所を見つけた。MAX&Co.で、日本で狙ってたセーターを探したが見つからず。 フォリフォリは日本のおよそ半額で、日本では売っていないタイプもたくさんある。ハーバーシティの場合、ショーケース以外にもこういうの、というと中から出してきてくれる。 気に入ったものがあれば絶対買うべきだ。母とまさこちゃんはそれぞれネックレスを購入。 私は今回はチャイナドレスを作るつもりなので、現金は温存。 ふと気がつくと、妹がとてもつまらなそうである。そう、うちの妹はブランド物に興味がない。 近くにあったバス用品のショップやアクセサリーショップを一緒に見たがあまりご満悦ではなさそうだ。 妹の好きそうな店も見せてあげたいと思い、探したがあまりなかったので、ハーバーシティ内にスーパーがあるというのでそれを探した。 ウェルカムというスーパーは香港のあちこちにある。香港人も普通に買い物する日本のマルエツみたいなものだ。 お土産用に海老麺、滞在期間中の飲料水などをまとめ買いした。全員かなりの荷物になったので一回ホテルに戻って、荷物を置いて食事がてら女人街にいくことにした。 タクシーでまず食事をする予定のモンコックにあるスタンレーホテルに向かった。母の買った本に飲茶がおいしいと出ていた店である。 しかしながら時間はもう9時過ぎ。飲茶は食べれない。メニューを見たがさっぱりわからん。 仕方なく日本人向けに用意されたコースメニューにした。2人前の値段が記載されていたのだが、それすら理解不能。 2人前から頼めるのか、2人前の値段なのかがよくわからん。結局2人前の値段でそのコースを2つ頼んだことになった。(自動的に・・・) 日本円にして4人で8千円でものすごい量の料理が出た。中にはいらないものもあったがいたしかたあるまい。 何が何やらわからぬまま食べ終わりその足で女人街へ向かった。女人街とは数ある香港のナイトマーケットのひとつで主に女性用のアクセサリーや下着などを多く扱っている。 明らかに偽物と分かるバッグや小物がいっぱいある。ありえない形と柄がなんとも楽しい。 私もお土産用にヴィトンのカラフルなモノグラムのライターを買った。ひとつ30ドルなのに3つで50ドルと言われ言われるがまま3つ買った。 高いんだか安いんだか・・・。 ここで最初に言われた値段で買い物してはいけない。相当な金額を相手はふっかけてくるので、思いっきり値切る。 妹にそう教えたら、100ドルのものに対して「10ドルにして」などと言ってお店のお姉さんにあきれ返られていた。 がしかし、半額には必ずなる。半額にするには100ドルのものに対して50ドルにして、と言うのはダメ。 大抵間をとって75ドルくらいになってしまうので、妹のやり方もまんざら間違えではないのかもしれない。 良いものを求めて女人街へ行くのではなくこのやりとりが楽しくて行く人も多いのではないでしょうか? フリマなんかやると外国人がものすごい勢いで値引きを迫ってきたりするのだが、香港での日本人も同じなのだろう。 これが当たり前ならそりゃあ相手もふっかけてくるはずである・・・。 ぐったりつかれてタクシーでホテルへ戻る。足が棒のようだ。ゆっくりお風呂に入ってぐったり寝た。 2日目 今日は深せんに行く。深せんには以前行った事があるのだが、ライチの木が町中に生えていて、ライチの紅茶がとてもおいしかった。 深せんに行く目的はライチ紅茶と激安買い物だ。深せんは香港と陸続きで香港と同じ中国。しかしながら香港と深せんの間には未だ国境が存在しパスポートなしでは 香港から出れず、深せんには入れない。香港では通貨は香港ドル、深せんでは中国元のせいか、物価が全然違う。深せんでは香港の約1/3でお買い物ができるため 香港の人たちもお休みには深せんに買い物にいくらしい。 深せんは香港に比べてかなり治安が悪いらしく街中の一人歩きは危険らしい。とガイドブックにあったので妹はけっこう構えていた。 でもそんなことよりも英語も日本語も通じない深せんの国境を越えられるのかが私は一番心配だった。 買い物は根性で何とかなるかもしれないが、個人でパスポートを持ってこんなことするのは初めて。 ガイドブックには地元の人と行くのが安心、などと書いてある。 まずチムサーチョイから地下鉄に乗る。深せんまで行く列車に途中で乗り換える。その時となりで切符を買っていた人が日本語がとても上手で深せんまでの切符の買い方を教えてくれた。 税関でのことも教えてくれて深せんまでは余裕で到着した。降りるとみんな同じ方向へ行くのでそれについていき、まず出国する。出国カードを記入するのだが 英語と中国語で書いてあってよく分からない。適当に書いて列に並ぶとさっきの人がいたので見せたら間違っていた。私の英語力って一体・・・ 書き直してまた並んで、無事通過。そうそう、ボールペンを忘れてしまってひどい目にあった、 出国カードを書くところにボールペンが置いてあることはあるのだが、インクが空なのがほとんど。 帰りもこれでとてつもなく苦労した。忘れるなかれボールペン! 次に入国手続きがある。先ほど出国した時に、香港へ入国した時の入国カードを取られて、出国カードをもらった。 しかし入国する時には出国カードは取られ、入国カードも帰ってこない。手元にはパスポートのみになる。 なんでかよく分からないが、さっきのお姉さんが教えてくれた。もし知らなかったらかなりパニクっていたことと思われる。 私が先に入国して妹を待っていると先ほどのお姉さんと一緒にいた老婦人がお姉さんを待っていたのでお礼を言いにいった。 するとご自分のことを話してくださって、お姉さんは中国に住んでいるけれど、おばあさん(お姉さんのお母さんだった)は日本人で日本に住んでいるらしい。 どうやらお姉さんはお嫁さんのようだ。4人が揃ってもう一度お礼を言って別れた。 税関の外に出るとすぐにショッピングビルがある。 そこで一日中買い物の予定ではなかったのだが思ったより大きくお店もぎっしり詰まっていて結局のところずっとそのビルにいた。 要は日本のTOC(東京卸売りセンター)のようなものでその規模が5倍くらいなのである。 昨日立てた予定では、ネイルがとても安いらしいのでやる予定ではいた。ビルに入ったとたんすぐに、勧誘のお姉さんが集まってきた。 どっちにしろやるなら、さっさと終わらせて、きれいな爪をしていれば、その後の勧誘を断れる。なので即そのお姉さんについていった。 な、なんと10ドルでやってくれると言うではないか!?レートが1ドル13円くらいだったから130円だ!!オドロキのプライスである。 しかも両手が同時進行。 ところがそんなに甘くない。 親指の爪だけをやたらとキラキラにして見せてこれを全部の指するにはプラス10ドル、カラーをするにはプラス10ドル。と言うではないか!? 一体どういうことだ!?まあそれでも日本円にして500円にもならない。いいんだけど、こういうやり方は気に食わない。 それ以外にもメイクとかマッサージとかやたらと追加でやらせたがる。 しかも英語は全く通じない。多少は分かっているのだろうと思うけど、自分たちの言いたいことは言ってあとはしらんぷりだ。 なんとも出だしからむかついた。でもまあこのおかげでここがこういうところだと理解できたし、爪がやたらと輝いてるせいかそれ以降爪のお誘いはすぐに断ることができた。 ビーズのバッグやチャイナ服などを見ていると、妹が中国衣装を着て写真を撮るサービスがあるのだが、 それがやりたいと勧誘なしで自らお店に入っていった。 3着好きなものを着れて、メイクしてくれて80ドル。安い!ディズニーランドでカリブの海賊でへんな衣装を着て撮ったって2100円もする。 ところがまた例のオプション攻撃が始まった。付けまつげをつけろというのだ。 色々な写真を出してきて、彼女たちはとってもビューティフル!なぜならこの付けまつげをつけているからよ!! だからあなたもつけなさい!みたいなことを言っている。プラス20ドル。 はっきり言って妹は化粧が濃い。付けまつげなんて必要ないほど、マスカラをたっぷりつけている。 妹も最初断っていたのだが、あまりのしつこさに、もうどうでもいいよってなって結局つけまつげをつけられていた。 次に衣装選びだ。中国の花嫁衣裳みたいなかわいらしい服とヨーロッパのお姫様みたいなドレスなどを選び、着替えては現れなかなか似合っている。 その間、暇そうなメイクのおねえちゃんと中国語の本を見ながら話したりしていたのだが、とうとう待ちくたびれて2件となりにお茶屋があったので 身振り手振りであそこにいるから妹に伝えてくれと言っておいた。 行く前に妹がなぜか白シャツをジーンズで現れ、なんでそんな格好してるんだ!?と思ったけれど、すぐにスタジオに戻ったのでまあいいやとお茶屋に向かった。 お茶屋でお姉さんとお茶の本を見ながらお茶選びをしていると、妹がギャアギャア文句を言いながら現れた。 何かと思ったら、あのジーンズ姿のあとスタジオに戻ったらちょっと胸のボタンを外してセクシーポーズをさせられ、挙句の果てには はだかんぼうに葉っぱを巻きつけている宮沢りえちゃんのような写真を見せられてこれやってみよう!と言われたそうだ。 これはただ事ではないと感じた妹は壁を挟んだ裏側にいるはずの私に「おねえちゃあああん!!やばいよ〜」と叫んだらしいのだが 私はいない。返事もなくかわいそうになんとかダメダメ攻撃で乗り切ったらしい。大爆笑してしまったが、妹はぶりぶり怒っている。 それにしてもうける!今日一番のネタである。 お茶をたっぷり買いこんで、試飲もいっぱいしたのでトイレに行きたくなった。 アクセサリーがいっぱいあるコーナーを抜けてトイレにいくと、なんだか混みあっている。 母親の見たHPによると、中国ではもしトイレで並んでいたとしても、せっぱつまったおばさんはおもむろにパンツを下げて割り込んでくるらしい。 パンツを下げてまで割り込んでくる人はそうとうヤバイということでみんな文句も言わず入れてくれるそうだ。 一体どういう文化なんだ!? そんなパンツを下げてくる人はさすがにいなかったが、並んでいる列の意味は全然なかった。後から入ってきた子供がふらーっと先にはいってしまったり おばさんなんかは列を無視してさっさとあいた所に入る。 なんとかやっと入れても便器の座るところがなかったり、ドアが閉まらなかったりでトイレに入るのに20分もかかった。 ふう・・・ 少しアクセサリーを見て、食事にしようと思っていたのだが、写真が出来上がる時間だ。 さっそく取りにいくと、20枚ほどの写真が出来上がっていた。かなりの腕前だ。とてもかわいく撮れていた。問題のえっちくさい写真も何枚かあったが ぎりぎりぽろっとでているようなものはない。 5枚好きなものを選んでいいとのことだったので、5枚選んだ。そして満足して帰ろうとすると、ネガと残り全部で200ドルで買えと言い出した。 えっちくさい写真の理由はこれか!妹と私は愕然となった。こんな写真何に使われるかわかったもんじゃないし、大抵の日本人はきっと買うのだろう。 ところが、妹は逆だ。こんなもん金もらったって欲しくないのである。いらないよ、と言ったが向こうはどうしてか分からないようだ。 こうして30分くらい押し問答しただろうか、値段は80ドルまで下がっていた。しかし妹はいくらになろうがいらないのだ。 店から出てエスカレーターに乗ってもお店のお姉さんはついてくる。なんだかかわいそうになってきた。これが売れないとおこられるのだろうか・・・。 それにしても、観光客狙いなのだろうが、このやり方は本当に腹が立つ。しかもものすごくお腹が空いてきて、なおさらイライラしてきた。 ファーストフードの店に入り、何やらよく分からないものを注文してお腹が空いていたので無理やり食べた。 そんなものでも食べるとお腹も落ち着いてきたので買い物に本腰を入れることにした。欲しかったトッズの偽物のスリッポンを2足で180ドルくらいで買って 妹はものすごく重いキルトを買っていた。なんだかんだと買い込んでいるうちに時間が無くなってきた。 母親たちと5時半にホテルで待ち合わせていた。3時には出ようと思っていたのだが、写真屋に思ったより時間がかかってしまった。 というか、何もかも買い物で値切るのに時間がかかるのだ。値切らなければ下手すれば香港と同じ値段だ。 あるドレスショップでのこと、チャイナドレスのことは旗袍(ケイポウ)というのだが、お店の前にSALE!旗袍18$と書いてつるしてあった。 綿のかわいいドレスで夏にパジャマにいいなと思って買おうとしたがサイズがちょっと大きかったので小さいのを出してもらった。 ディスカウントできますか?ときいたら50ドル、と言い、お店の前のSALEの値札を裏返したのが見えた。 やられたと思って、あそこに18ドルって書いてあるよ!と言うと、これはこっちのシャツのことよ!と違うものを出してきた。 偶然前の日に旗袍(ケイポウ)という言葉を調べていたので、すぐに気がついてガイドブックを出して文句を言うと結局2着で30ドルにしてくれた。 とんでもないやつらである!! 深せんを出る寸前にトイレに寄った。空いていたのでいくつか並ぶドアの前を通り過ぎると、そのうちひとつのドアがギイっとあいた。 そこに入ろうと思って近づくと、な、なんとおばさんがこっちをむいて用を足している途中ではないか!? なんでこっちむいてるんだ??普通向こうむいてするよな・・・っつーかその前になんでドアがあくんだよおおおおっ!! とんでもないものを最後に見てしまった・・・。 さて、香港へ帰る時間だ。駅へと向かうがイマイチ中に入るとどこへいったら良いのやら皆目わからん。 やっとのことでフォーリナー・ホンコンと書いてあるような看板を見つけてその矢印のほうへ向かった。 来た時同様にインクのあ出るボールペンを必死に探し、なんとか香港へ入国。 帰りの切符を購入しようと思い、券売機を探したがどうやらみんな窓口で購入している。 「チムサーチョイ トゥー!」と言って2人分の切符を買った。 行きはガラガラだったが、帰りはかなり混んでいる。乗り換えの駅まで座ることが出来ず、とりあえず乗換駅で降りた。 切符を自動改札に入れると、乗り換えのはずなのに切符が出てこない。 疑問を抱えたまま近くにあった券売機にチムサーチョイまで切符を買った。 地下鉄の自動改札にその切符を入れたが自動改札がしまってしまった。 もう泣きそうだ。妹はぼさっとしている。なおさら腹が立ってきた。 この妹、ロンドンに行って一人でウロウロしてきたくせに、頼れる人間がいると分かってて今回は何もしようとしない。 完全に母親とのまちあわせに遅刻だ。ホテルに電話をかけようと思って公衆電話からかけたが、全然通じない。 もう何もかもから見放された気分になってきて、妹に文句を言ったが、相変わらずのボケぶりでさらにぐったりしてしまった。 電話は諦めて、さっき切符を買ったところに行ってみると、やっと事情が飲み込めた。 ガイドブックにはまだのっていなかったのだが、チムサーチョイから深せんまで今は列車一本でいけるのである。 地下鉄のチムサーチョイの駅とは少し離れているが、深せんで乗った電車にそのまま乗っていればチムサーチョイに着いたのだ。 そしてこの駅で買った切符もその列車のもので地下鉄の物ではなかった。 地下鉄の切符を買いなおして、やっと地下鉄に乗り、ホテルに帰ると、部屋に手紙が置いてあって、ものすごい怒っている内容だった。 昨日に続いて待たされっぱなしだ。怒るのはもっともである・・・。 やっと母親たちと合流でき、妹は一緒に食事に行った。私は香港に友人がいて、待ち合わせをしていたので、電話をしてホテルに迎えに来てもらい食事に出た。 中華料理が食べたいだろうと思ったらしく、その手のお店に連れて行ってくれたのだが、結婚パーティをやっていて、入れず、石焼ステーキのお店に行った。 なんとそこは改装中でダメで、結局友人がトンカツが食べたかったんだけど、と言って、日本人駐在員のオアシス(?)のトンカツ屋に行った。 実のところ、あまり良い食事に2日間ありついておらず、胃の調子がおかしかった。 ここで白いごはんとトンカツを食べたおかげで完全に復活した。やっぱ和食だよな〜!!味噌汁サイコー!! ホテルのバーで飲もうということになって、ホテルに向かっていたら、食事を終えた母たちに会ってしまった。 実は友人といっても以前のカレだったのでなんともコッパズカシイ。こんなところでお披露目かよ! ま、でも大人同士ですから、きちんと挨拶して別れましたよ、ええ。 ホテルのバーでワインを飲みながらゆっくり思い出話と今日の深せんでの話をして、彼は仕事に戻った。 部屋に戻ると妹がマンガを読みながらひっくり返っていた。そして「早かったね〜」とニヤニヤされた。 トンカツのおかげで満足して眠りについた。 3日目 今日は朝から4人で行動した。地下鉄で香港島に向かってセントラルで昼食を一緒に食べようと言うことになっていた。 上海灘というちょっと高級な店をはじめ、高級店やオフォスが軒を連ねる。セントラルは日本の六本木や銀座と言ったところだろうか。 上海灘を見て、妹と私は近所の女人街のようなストリートへ向かい、母たちは高級ショッピングビルへ向かった。 昨日の深せんのすごさのせいかあまり、物が安く感じない。パジャマにできそうな綿のチャイナ服の上下を2着買って、母たちとの待ち合わせに戻った。 セントラルの駅から徒歩10分の距離にあるちょっとこじゃれたレストランで飲茶を食べ、また別れた。 私たちは上環へ。キャットストリートという骨董品街があるのでそこを見るためだ。あまり多くはないが骨董品のお店が並んでいる。 中には古く見せかけているものも多く、同じようなものが違う店に並んでいる。妹はちょっと変わった仕掛け時計のようなものを買っていた。 キャットストリートから、私のチャイナドレスをオーダーする予定の店に移動する前に大きな食べ物の市場を通ってみようと思い 少し外れた通りを歩いた。疲れたので目に入ったこぎれいなカフェに入った。 変わった趣のカフェでイスの変わりにベッドのように広いソファが置いてあり、靴を脱いでそこにあがっても良いようになっている。 疲れきった私たちはうれしくて靴をもちろん脱いでくつろいだ。 お店の女の子が日本語が達者で色々と話をした。どうしてこんなところにきたのか、とか質問攻めにあった。 かなりマイナーな地域だったらしく日本人は滅多に来ないようだ。 飲み物が来て、飲もうとしていると、奥でなにやら撮影していたのだが、その人たちがこっちを見て何かお店の女の子に言っている。 女の子が来て、新聞の取材なんだけど、よかったら写真撮らせてくれないかって言ってるよ、と私たちに言った。 こりゃあいい記念になると思って。その新聞を日本に送ってくれるならいいよ。と返し、香港で新聞デビューを飾った。 ちなみに後日その新聞はちゃんと送られてきて、今では家宝である。東方日報というまあ東京新聞みたいな地方紙だ。 でもかなり大きな写真で日本からの観光客の目黒 真希&目黒 裕葵と名前まで出ていた。 ご満悦でnohocafeを後にして、市場を抜けていった。市場は今までで一番活気があり、食べ物が色鮮やかで見ているだけでとても楽しい。 中にはカエルなんかもあったけれど、むしろ食文化を見ることが出来てとてもよかった。 香港は買い物をする場所はたくさんあるけれど、見るところは少ないので香港らしさを垣間見られたことは良い経験だったと思う。 やっとのことでチャイナドレスのオーダーができるショップに着いた。 昨日の深せんの値段が脳裏に染み付いているせいで、ものすごく高く感じたが、実際かなりの値段だった。 フルオーダーになると日本円で5〜6万はする。しかも思ったより全然英語が通じない。 この条件で5万円を出す勇気はなかった。送ってもらったドレスが思っているのと違う可能性も充分ありえる。 残念ながらドレスはあきらめた。 駅に戻る途中で中国菓子を買って食べながら歩いていると、おもむろにトイレに行きたくなった。 大きなビルが目に付いたのでそこに入ったがトイレがどこにあるのか全然わからない。 警備員のおじさんにトイレはどこか聞くと、カフェで鍵を貸してもらえるから借りておいでといわれた。カフェで何か買わなくてももちろん問題ないよ、とも言っていた。 鍵を借りるとおじさんが案内してくれてトイレにたどりついた。 さっきからウロウロしていたところだ。なんとよく見ると透明の看板があって一応トイレと限りなく見えにくい文字で書いてあった。 ドアを3つ抜けて非常階段の先にトイレがあった。鍵を借りて香港ではトイレに入るのが普通、とガイドブックに書いてあったが、とうとう体験してしまった。 鍵を返しておじさんにお礼を言って、建物を出た。 駅を探して、ホテルへと帰り、荷物を置いて、また女人街に行くことにした。 その前に食事をしようと思い、ずっとこぎれいなところに入るようにしていたのだが、思い切って地元の人が入るような小さな食堂に入った。 最初妹は怪訝そうにしていたが、食べ始めると今までで一番おいしい、といって食べていた。 ご飯にラードと乾燥エビと青菜をまぜたものと、肉料理、これだけだけど、まともだ。 私は香港が2回目で、1回目はスチュワーデスの友人が何もかも調べてくれていて、全ての食事がおいしくて、香港は食べ物がおいしいところだと思っていた。 今回は下調べが甘く、妹は何を食べてもまずいまずいと言っていたので、香港の食べ物はおいしくないと思っているに違いないと思い なんとかおいしいと思えるものを食べてから帰ってもらいたいと思っていたので、安心した。 決して香港の食文化の回し者というわけではないが、基本的に私はどこへ行っても○○がおいしかったところ、と言う風に記憶することが多い。 香港の料理で私が一番おいしいと思ったのは高級な飲茶とかではなく、何気なく入った店のワンタンメンで これが本当の香港の人たちの食べている味だと思っている。 高級な店で日本人向けの料理を食べるのもいいかもしれないけれど、なんだか作られた香港の味って感じがして それを香港の食べ物はおいしくない、と思ってしまうのはもったいないなと思ったからだ。 明日は日本へ帰る。最後の買い物だ。気合を入れねば。 女人街はアクセサリーや洋服などが買い物できるのはもちろんだが、たくさんの屋台も出ている。 カステラみたいなものや果物らしきものを串にさしたもの、おでんのようなもの、タピオカの入ったジュースなど一回は食べてみたいと思っていた。 妹がおごってくれるというので、マンゴージュースとカステラらしきやつ、と頼むと、妹はおもむろに10人ほど並んでいる列の一番前に横入りした。 トイレ同様香港人は並ぶという習慣があまりなく、並んでいてもどんどん横から新しい列が出来る。 妹は一回試してみたかったらしく、最後の夜に思い切って実行したらしい。 私はびっくりして見ていたのだが、妹の予定通り誰も何も気にしていない。お店のお姉さんでさえ見ておらず、妹の注文を聞いているではないか・・・。 すぐにジュースとカステラらしきものを持って戻ってきてかなり満足していた。 さっそく食べながら歩き始めたが、ジュースはすっごくおいしかったが、カステラらしきものはカステラではなくクレープを硬くしたのをぼこぼこした型に流し込んで カステラ風に見せているだけだった。決しておいしいものではなく、半分も食べられなかった。 思う存分買い物をしてまたタクシーに乗ってホテルに戻った。値切り攻撃は相変わらず疲れた。 四日目 朝食にサンドイッチを買いにホテルの近くのパン屋さんへ行った。ボリュームがあってとってもおいしい。 エビサラダサンドやチキンサラダサンド、ホットドック、焼きたてのエッグタルトなどがある。 昨日も食べたが飽きることなくまた来てしまった。 朝食を済ませてからお財布を見るとものすごくいっぱい香港ドルが余っている。 チャイナドレスを作らなかったせいだ。しかもなんだか変なものはいっぱい買ったが残るようなものがない。 チェックアウトをして、スーツケースを預けて少し時間があったので ハーバーシティのケイトスペードでセールをやっていたのを思い出して、ハーバーシティに行ったが、まだ開いていなかった。 開店時間になっても掃除のオバチャンが掃除をしてて開く様子がない。 もうバスの時間が迫っており、仕方なくホテルへ戻った。 ガイドさんが迎えに来ていて、荷物は何個ですか?と聞くので9個と答えたら 9個!?4人で!???とものすごく驚いていた。 空港へ向かうのだが、途中でDFSに寄る。そこでツアーについているお買物チケット1000円分が使える。 別に買い物をする気はなかったのだが、なんせ香港ドルが余っている。 何か買わねばと思いウロウロしていると、ヴィトンでとってもかわいいバッグを見つけてしまった。 手持ちの香港ドルでは結局足りなくて、足りない分はカードで払った。ドレスは買えなかったけど、結婚式に持つバッグは買えた。 うれしいような、ヤッチマッタ〜というような複雑な気持ちでバスに乗り空港へ。 搭乗手続きの時にガイドさんが言っていたのだが、香港にはカウベルがないらしい。この日妹はまたカウベルをつけていて再びみんなに振り向かれていたのだ。 そんな理由で妹はジロジロ見られていたのかと最終日に理解できた。 ガイドさんにさよならを言って、手荷物検査へ。ウエストバッグをつけていたのをすっかり忘れてそのまま探知機の中を通り抜けるともちろんキンコーンとなり 黒人のおねえちゃんが怖い顔でギャースカピースカ何か言っている。 訳が分からずブレスレットかしらんと思ったりして、色々見ていると、さらに怖い顔で怒鳴っている。えーーん。 後ろで母親が「あんたおしりにバッグ付いてるよ!!」と言ってくれてやっと理解可能になり、バッグを預けた。 そんなに怒らなくてもいいじゃんか。怖いよ〜。 それにしても香港の空港ってこんなにすごかったかしら!? 買い忘れたお土産はここで買えます。っていうかお土産は全部ここで揃います。 食事も何でも食べれます。すごくきれいだし、かなり力入ってる! そして最後の最後に食事でメニュー選びの時に大喧嘩をして香港旅行は幕を下ろしたのでした。 疲れた〜 2004年12月 |
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| グローブ(三宿) カフェ 今日は寝坊したのでブランチをとろうと思ってやってきた。 頼んだのは、チキンのゴルゴンゾーラソース。大きめのチキンが3切れとサラダとガーリックトーストが2つ。かなりのボリュームだ。 ガーリックトーストのフランスパンが相変わらずものすごくおいしかった。外はカリカリ、中はふんわり。しかも冷めてもおいしい! そんなのめったに無い!そしてチキンも味がしっかりついていて、ゴルゴンゾーラのソースと良くあっていた。 かなりのボリュームだ、と書いたがきれいに平らげたのは言うまでも無い。 ところで、やけに混んでおり、子供の姿が目立つ。どうしたことか??と疑問に思っている矢先、となりのとなりの席に座っている人の顔が視界に入ってきた。 ムムム?友達のお姉ちゃんだ!しかも全然家は近所ではない。私のこと覚えてるかわかんないけど、話しかけてみた。 すると覚えていてくれた。近所の昭和女子大のホールで音楽会があり、それに来ていたのだそうで、子供がやけに多いのも昭和の幼稚園や小学生であった。 世の中ってせまいわ。(2004年11月) アンティークショップとしてはかなり名の知れたグローブ。 お食事もできるの知ってました??しかもけっこうおいしい。 まあ朝ごはん抜きでバーゲンに行った帰りに行ったから、ひとしおだったとは思いますが・・・ 食べたのは、名前は忘れたけど、ミートソースとマッシュポテトをラザニアみたいにしてチーズを乗っけてオーブンで焼いたもの。 ほっかほかでほくほくでおいしかった。それにサラダとフランスパンがセットになってるランチ。 フランスパンはどこの使ってるんだろう・・・自家製かなあ・・・こんがり焼いてあっておいしかった。 サラダは微妙・・・味の薄いピクルスをきざんだものを食べてるような感じ。きっとヘルシーメニューなんだろうけど。 あと、吹き抜けのせいかどうかわからないけど、他の人が吸ってるタバコの煙がごうごうと私たちの座ったテーブルに流れてきて、ノンスモーカーな私たちには辛かった。 最近は分煙してるところも多いのに。お店自体も雰囲気がとても良くて、また行きたいな〜とは思う。 |
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| ブルーノート クリストファークロス編 ええと、このHPを見てくださってる人々はおいくつくらいなのでしょうか? クリストファークロスという人を私は失礼ながら知らないまま今回はのこのこと出かけました。 色々なアーティストの映像が始まる前に上映されているのですが、今日演奏するアーティストの映像を見てこのおっさん誰!?と叫んだ私はオオバカです。ごめんなさい。 演奏の前にいつもどおり楽しみなのがお食事。 今回はドリンクがクリストファークロスの時限定のなんとかフラミンゴ。(名前忘れた) 食事は「ふぐのカルパッチョ」「福島産伊達鶏とフォア・グラ ポワレのアンサンブル モリーユ・ソース」「スウィンギン・ポテト」。 セカンドステージだったのであわただしく、めちゃめちゃな順番で出てきた。私の中ではふぐのカルパッチョが一番、肉料理が二番、そしてポテトは演奏を聴きながらつまむ予定であった。 なのに、ブルーノート名物のくるくるのフライドポテトは最初に出てきて、空腹だった私は演奏が始まる前に80%は食べてしまった。 肉料理が次に出てきてずっしりと味わった後に、ふぐが来てなんとも味が分からなくなってしまった・・・。 まあでも、おいしいには変わりなかったので良いとしよう。 いよいよ演奏がスタート。思っていたより太目のおじさんが出てきたが、なんという信じられないいい声! しかも聞いたことある曲が多いことったら!おもわず一緒に口ずさめる曲ばかり。 コーラスも最高に良かった。キーボードのキキ・エブセンの声はものすごく私の好み。しかも顔がメグライアンに似ている。 もう一人のコーラスがベースのジョナサン・クラーク。彼はなんだか風を受けて演奏してるような姿勢がとても印象的だった。 残念ながらドラムのデイビット・ベイヤーは全く私の視界にはいなかった。 私の前の男性の座高が高かったせいか、中央のクリストファー・クロスもあんまり見えなくて、私はキキとジョナサンばっかり見つめていた。 見ている側全員に共通すると思うのだが、演奏しているとき、なんだか自分の方をみてアーティストが微笑んだような気持ちになってドキドキすることがある。 ジョナサンが私を見て微笑んだような気がして、一人で舞い上がってしまった。(この日の夜、夢にまで出てきた) もうすっかり私はジョナサンのとりこである。 アンコールが終わってしばらくすると、予想通りクリストファー・クロス以外は全員出てきてカウンターで飲み始めた。 キキが最初に目に入って、握手してもらおうと思って近づいたら、車椅子で来ているお客さんに話しかけ始めたので、通り過ぎてトイレに行こうと思ったら その向こうになんと、ジョナサンがいるではないか!!きゃああああああ!! もちろん即近寄って無言で手を出しました。握手してくださいの英語どころか日本語すら出てこないほど舞い上がり、 ぽ〜っとして手を出してきた私は不気味だったのではないかと今になって心配だ。 そんなおばかな私にジョナサンは英語で何か言ってきた。最後の単語だけ聞き取れた。「・・・・・エンジョーイ?」これはきっと今日は楽しめたか?と言っているに違いない。 「イエースイエース!」と答える私の手をぎゅっと握ってくれて、その暖かさに舞い上がりもう頭から湯気が出そうになった。 もちろん無言だ。怖すぎる。何か言わねば。こういう時言葉は出ないものである。私は言葉を振り絞って「サンキュー」とだけ言ってその場を離れた。 もうこの手は洗いません!と思いながらトイレに入りいつもの習慣で手を洗ってしまった。私のバカー!(2004年11月) ボズスギャッグス編 かの有名なジャズのブルーノートである。うちの近所の文房具屋のフルノートではないので気をつけていただきたい。(誰も知らんわい!) ほんと、生演奏ってたまんない。これでブルーノートは3回目。前2回はナタリーコールで、圧倒的な声量と、彼女のオーラに参って、もうぼーっとしながら帰ってきた。 今回はその2回の経験を生かして、行動した。ブルーノートに行くときは仕事が休みの時がベスト。なぜなら例えば公演が7時からだとしても 整理券を配るのは3時。下手にたくさん並ぶとその時間は若干早まる。ナタリーの時はばかみたいに3時きっかりに整理券を取りにいったら、87番のチケットをもらった。 今回は12時半くらいにブルーノートに到着。おお!店の前には誰もいない!!もしかしてイチバン!?なーんて甘いよ!ドアを開けたらもう10人以上はならんでるじゃないですか・・・ つまり、10番以内に入るには遅くとも1時には行ってなきゃあいかんのだ。ぞくぞく会社をさぼってきたくさいおじさんやドレスアップした外人さんが私の後ろに並び始めた。 気がつくと1階の階段前はもうぐるっと1周している。スタッフが出てきて2時ころ、先頭から地下のウェイティングにとおされた。 そこで、ファーストステージとセカンドステージの列に分けられ、私はなんと5番にくりあがった。 2時45分、スタッフの「大勢の皆様にお並び頂きましたので、ただいまよりチケットの販売を開始いたします。」という一声とともにチケットの販売がはじまった。 ああ!まぼろしの5番! 5時半には開場するので、その時点で1番から呼ばれて、好きな席を選ぶことができる。「5番のチケットをお持ちのお客様」と呼ばれもう優越感で鼻高々だ。 しかも席は選び放題!前回、前々回はもう限りなく端っこだったけれど、今回は真ん中の席に入れた。ブルーノートはステージの前が一段低くなっており、その低い所を囲むように 周りにシートがある。おすすめはかぶりつきで下の席一番前か真正面の一番後ろの少し高くなっているボックスシート。ちょっと出遅れてしまったなら、入り口付近の通路寄りだと、 出入りするアーティストを目の前で見ることができる。 演奏前のお楽しみはもちろんお酒とお料理。音楽を聴くところだと思ってばかにしちゃあいけない。かなりのレベルだ。ブルーノートで食べたものに今まではずれはひとつとしてなかった。 今回は「ふぐの白子と冬瓜のコンソメ風味(?)」「和牛タタキのカルパッチョ季節野菜のピストゥー和え ソース・タプナード」「マグレ鴨のロースト ポルト酒とオレンジ風味のエーグル・ドゥース」 を頂いたけれど、毎回の楽しみでもある。ワインを頼むと、ちゃんとお料理にあわせてアドバイスもしてくれる。ただし、まあけっこうなお値段だ。 節約したいなら、食事を済ませてから行って、お酒とおつまみをいただこう。 いよいよボズスキャッグスさまの登場だ。私の年齢的に彼の名前は知らない。しかし、曲はラジオやCMなどでよく聴くことのあるものが多くそれを心待ちにしていた。 知らない曲がほとんどだったけれど、見た目はおじいちゃんの彼から出てくる声はまるで魔法の声みたいだった。気持ちよく通り抜けていくのに、響きが残る、そんな感じ。 そして、アンコールの最後の曲は誰もが知ってるWe are all aloneだった。鳥肌もの。周りを見渡すと年配のオジサマたちの口元は楽しそうに口ずさみ 目を閉じ、もしくは目をうるうるさせもう心は完全に舞い上がってもう2度と帰ってこないのでは!?という状態だった。 これだからブルーノートはやめられない!大きなドームなんかより100万倍くらい私は好き。(2004年5月2日) |
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| ミス・サイゴン とうとう念願のミス・サイゴンを見に行った。 キャストはホテル・ビーナスでビーナス役だった市村正親、松たか子の組み合わせ。 ミス・サイゴンは12年前に帝劇で初演があり、1年半ものロングランだったらしい。そのころも見たいと思っていた記憶はあるのだが、何せ高校生だ。自分のお小遣いでは無理だっただろう。 レ・ミゼラブルは何度も毎年のように公演があったが、ミス・サイゴンは初演以来初の公演。絶対行ってやる、と心に誓っていた。 久しぶりの帝劇は全然変わっていなくて、他の劇場にはない独特の雰囲気。少し上品になったような気持ちといよいよという興奮でこれまた不思議な気分を味わえる。 席に着く前に、母親にオペラグラス持ってきた??と聞くと、ガビーンという表情になった。 母のオペラグラスはSMAPのコンサートのために購入した、かなり高性能なもので、オペラグラスというよりは双眼鏡である。 あれがないとなると、松たか子の顔が見えないことになる。 以前、オーチャードホールでレンタルしたオペラグラスがすごく高性能だったので、レンタルしようと持ちかけたのだが、母はレンタルは戻したりするのが面倒、と買って来てしまった。 いざ始まってそのオペラグラスをのぞくと、なんだか裸眼とあまり変わらない。800円のオペラグラスはどぶに金を捨てたようなものであった・・・。 市村正親という人は、生まれながらのエンターテイナーではないだろうか。歌はもちろんすばらしいのだが、お客さんの心をぎゅっとつかんではなさない何かがある。 彼が舞台に立っているだけで、笑いが生まれる。期待を裏切らない!彼の生声をきけただけでも今日の収穫はあったというものだ!! 松たか子は私の中ではほっそりとした清んだ歌声のイメージがあったので、どんなんだろうと思っていたが、きかせる場面ではきかせてくれたし、声量も迫力があって私はけっこう好き。 レ・ミゼでファンテーヌがコゼットのことを思って病院のベッドで歌う歌があるのだが、私は毎回そこで大泣き。その時と似たような状況になった。 あれは自分でもどうにも表現できない現象なのだが、歌詞に感動してるわけでもないし、そのシチュエーションに感動している訳でもない。 歌っている人はまさに役に入っているわけだが、その気持ちがダイレクトに私の心を揺さぶるのだ。今回の場合どちらも子をおもう母親の切ない苦しい愛情を歌っているので 子供のいない私にはよく分からないのに、一緒に役に入ってしまう・・・?歌って本当にすごい。 と、ここまで持ち上げておいてなんだが、高橋由美子にはびっくりした。最初がんばってるかと思ったら、突然声が割れて見ていてハラハラした。 ありえないほどの不協和音もあった。ど素人の私にこんなこと言われないようにもう少しがんばって欲しい。 全体的にテンポがはやいのだが、舞台構成を先にチェックしておかないと話が分からなくなる。回想シーンで前後する部分、一気に年月が過ぎる部分などがあるからだ。 そして、最後もあっという間だった。どうなるのかはここでは言わないことにするけれど、え!?終わり??って終わり方。なんとなくしっくりこないまま帰ってきたのであった。 でも、来月も行くわよ。ええ、もちろん!(2004年10月6日) |
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| シノワ渋谷 渋谷区宇田川町28−4 8F 03−5457−2412 その昔OLだった頃、社長秘書なんてやっていたので、社長に色んな店に連れて行ってもらった。中でも忘れられないのがシノワ銀座だった。OLになりたての私はお酒もそんなに飲めないし、お金もないし、シノワなんて夢のまた夢だった。ワインは良く分からないけれど、ものすごーく感激したのが和風フォアグラ丼。はっきり言ってシノワといえばフォアグラ丼の店だと思い込んでいた。フォアグラというものは高級で丼なんかで食べてはいけないと思っていた。まあ、その後デパ地下のミクニでフォアグラ丼を食べるのがはやったりしたから、割と最近では良くあるメニューといえる。 さて、会社員をやめた私はそれを良い思い出としてずっと心にしまっておいたのだが、先日渋谷を歩いていると、アフタヌーンティーの上にシノワ渋谷の看板を発見した。フォアグラ丼を初めて食べたときのトキメキがよみがえった。行かないわけにはいかない状況においこまれた。(勝手に追い込んだ) いざ、出陣。エレベーターに乗って、とりあえずメニューを見てみようと思ったのだが、エレベーターを降りたらもうそこは店内であった。もう逃げられない・・・。ひいい。 ところが私が初めて銀座店に行ったときの記憶はかなりいい加減で、お値段は思ったよりもリーズナブルだった。もちろんそんじょそこらの店よりは高いが、普通の会社員ならたまに贅沢したいわ、くらいの気持ちで行けるのではないだろうか。 ビール(ハートランド)840円 ミモザ 1365円 グラス白 1785円 グラス赤 1470円 真鯛のカルパッチョ 1680円 シーザーサラダ 1260円 本日のパスタ(ペペロンチーノに長いもとからすみがのっていた) 1680円 薩摩シャモのガラムマサラなんとか(つまりカレー味) 2415円 和風フォアグラ丼 1680円 なり。 店内は天井が高いと思ったら2階があって、2階は喫煙席。1階は禁煙席だそうだ。これには感心した。よくファミレスとかでパーティションも何もないのに、ここまでは禁煙、とかいって隣の席からは喫煙で、その席の人がぱかぱかタバコを吸っているという光景を目にするが、これははっきり言って無意味だ。煙は下に行くことはないから、かなり分煙度は高い。 和を取り込んだモダンなインテリアで、洗練された雰囲気がある。スタッフもよく教育されているらしく、私たちが話をしているときは、決して間に入って空になったグラスをどうするか聞いてくるようなことはしない。話が一段落したのを見計らって絶妙なタイミングでオーダーを取りに来る。非常に気分がよいもてなしだ。 自慢じゃないが、私はワインの味というものが良く分からない。おいしいと飲みやすい程度しか表現する能力がない。なので食べ物に比べてワインが高いと感じるのだが、この値段が妥当かどうかよくわからない。一応言うならば、白ワインはすっきりとした甘くないもの、とオーダーしたところ、私の飲みたい味のものが出てきた。赤ワインは酸味がなくて軽いものと頼んだら、不思議な香りのするワインが出てきた。これはちょっと微妙だった。 真鯛のカルパッチョは一緒に行った魚好きの友人によるととても新鮮なものを使っており、新鮮すぎて少し身が硬いくらいだ、とのことであった。パスタは長いも好きの私的にはかなり良かった。さっぱりとした塩味にしゃきしゃきの長いもの歯ごたえと思ったよりくどくないからすみが絶妙のバランス!シャモも表面はカリカリで中はジューシー、タンドリーチキンが100倍上品になった感じ。そして本日のメインイベント!フォアグラどーん!!少な目のもち米の上に和風の甘辛い味付けのフォアグラ、少し生姜の香りがしたような、しないような・・・私の記憶よりもずっとさっぱりとしていてふんわりしていた。もち米のことはすっかり忘れていた。私、もち米はキライなんだよおおおお!!でも残さず食べたさ。だってもう何年もこの時を待っていたのよ!!そりゃあ食べるさ!! もち米ショックを除けば、非常に評価は高い店。ブランチもやってるようなので是非利用したい。 そうそう、やっと気がついたのだが、私が好きなのはフォアグラ丼なのではなくフォアグラそのものなのだ。わざわざ米をセットにする必要はなかった。(2004年9月23日) |
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はじめての船釣り |
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| パークハイアット みなさんご存知、海外のセレブがこぞって宿泊する日本の最高級ホテルのひとつであるが、最近めっきりごぶさたである。 誕生日やお祝い事があると泊まりにいったものだ。 普段小汚いかっこでうろうろするワタシもこの時ばかりは身だしなみに気を使う。 愛すべきマイカーヴィッツがなんともみすぼらしく思えるホテルである。 初めてパークハイアットに泊まったとき、夜景がとてもきれいなニューヨークグリルでお食事した。 後にも先にも誰にも言ってないのだが、このとき私はあまりの敷居の高さにおののいて、食事前に突如腹痛に見舞われた。 初めて行ったときは若いときだったので、お食事している女性の中で私は一番子供っぽく見えたのだろうか、オープンキッチンの中から コックさん達がなんともありえないほどにこにこして迎えてくれた。 それににこにこ返している余裕は実は無かったが、とりあえずにっこりしておいた。 席につくと、さらに腹痛はパワーアップして、あろうことかあぶら汗まで流れてきた。 せっかくのお食事も実はあまり覚えていない。ああ、もったいない。 そんなわけで早々に眠りにつき、翌日はさわやかな朝を迎えた。 朝食はルームサービスを頼んだ。あこがれのいちごなんて頼んでもう気分はセレブだ。(昨日のことは忘れてる) そうそう、お部屋にはチョコレートがプレゼントにおいてある。それにもちょっぴり感激したりして。 パークハイアットは何も泊まるだけが楽しみではない。ペストリーブティックにお買物だけでも充分堪能できる。 朝食に出たブルーベリーマフィンの味が忘れられなくて、何度か買いに行った。それ以外のケーキも何種類か食べたけれどどれも上品で繊細な味とデザイン。 所沢ナンバーのヴィッツでも入り口前にもちろんに停めさせてくれるが、かなり目立つ。 高級車にはさまれてマイヴィッツはさらにコンパクトカーに見えたのであった・・・ 高級車を持っている彼氏と一緒にどうぞ。 こんなに私をびびらせたパークハイアットも一休.comからお得に泊まれるようになった。初めて行った頃に比べると半額で宿泊することも不可能ではない。 |
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「ペットと一緒に旅行」記 |
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| スターヒルズ(中華) 久しぶりにスターヒルズに来た。最近あまり恵比寿に来ることが無かったのでかなりご無沙汰してしまっていた。 今日は母親と一緒に病院に用事があってその帰りに母親を誘って来た。 あまり物覚えは良いほうではないが、冷やしタンタンメンが1種類から2種類に増えたような・・・前は冷やしタンタンメンだけだったのが白と赤の2種類になっている? 私が白を頼んだら母も白にした。母はあまり辛い物が好きではないが、気に入ったようでしっかり食べていた。 平日の昼だったので、OLで混みこみだった。待ってる人もたくさんいた。いつも土日に来ていたのでこんなに混んでいるのは初めて見たが やっぱりね、となんだかうれしくなった。 久しぶりに来ても大好きな味は変わらずにいてくれて、なんともうれしい限りだった。 あと、ここでいいなと思うのはスタッフの女性(オーナー?)がとても親切でにこやかなところ。 夏が終わる前にもう一度食べに来たい。 冷やしタンタンメンってすっごい好き。っていうか、タンタンメンがすき。 あれは去年の夏のことだったろうか・・・暑い日でお客さんも少なかった。だから裏でひっくり返ってテレビを見ていた。 ニュースの森だったかなあ・・・まあとにかくニュース番組でグルメ特集で冷やし中華かなんかをやっていた。基本的に冷やし中華はあんまり好きじゃない。 でも渋谷のセルリアンタワーの中華料理屋の冷やし中華は別だ。うますぎる。でも高い。毎週はいけない。 そんな私の目にスターヒルズの冷やしタンタンメンが飛び込んできた。細めの麺に肉味噌と枝豆とくるみがたっぷりのっている。 こ・これは・・・!?ニュースで場所を紹介するかと思ったら、恵比寿、ということ以外何の情報も提供してくれなかった。 飛び起きて、PCに向かって検索をかけた。おおお!!出た出た。すぐに見つかった。なかなか良さそうだったので、お店が終わってすぐに行ってみた。 オフィス街だけあって土曜の夜で空いていたけど、とても感じのよい女性が色々相談に乗ってくれて、冷やしタンタンメンと何か色々としゅうまいを頼んだ。 (色々はあまりよく覚えていない・・・)それほどタンタンメンとしゅうまいが印象的だった。冷やしタンタンメンはあまり辛くなくて、ふんわりやさしい味でもうすっかりはまった。 これ以来、恵比寿のスバルビルでセールがあると、その帰りに必ず寄るようになってしまった・・ 残念ながらスターヒルズはこのほど閉店となりました。 |
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| 軽井沢旅行 私の友人のなかに、セレブな子が一人だけいる。かなちゃんというのだが、彼女のうちの別荘が軽井沢にあって、このたび招待にあずかった。いや、無理やりついていった。 とてつもなく美人な彼女は私の自慢の友人で、世界中のみんなに見せびらかしたいほどだ。 1日目 さて、総勢6人で別荘に向かったが、別荘はプリンスやら旧軽井沢やら騒がしい場所を通り抜けて、白糸の滝も通り越して、さらに鬼押し出しの奥にあった。 プリンスランドという敷地内だ。プリンスランドの入り口にはなんと自由の女神が堂々と立っていた。これは一体何を象徴しているのだろう・・・ 自由の女神でびっくりしていると、くねくねと森林を抜けて別荘に到着した。かわいらしいログハウスだった。高床になっており、かなちゃんの旦那さんのミツルサンのお友達のカンチャンが 先頭で玄関に登るとものすごい叫び声がした。くもの巣に引っかかったらしい。彼はくもの巣がこの世で一番嫌いなのだそうだ。 それにしても彼女にぴったりのステキな別荘だった。調度品も彼女のご両親のセンスらしいのだが、見ていて飽きない味のあるものばかり。 広さも6人でも余るほど。彼女のご両親が頻繁に利用しているらしく、手入れも行き届いており、何もかもが気持ちよく使用できた。ああ、幸せ!きてよかった。 到着するやいなや、ビールで乾杯!おしゃべりは到着した2時頃から明け方まで続いた。 そして、彼女の犬のえるしと一緒に寝るのを楽しみにしていたのが、人がたくさんいて興奮していたのだろう、寝ないでずうううっと頭のまわりを足音がチャッチャッチャッチャッチャッ 布団から顔を出そうものなら、鼻の穴と耳の穴を総攻撃される。布団にもぐってなんとか眠った。 2日目 翌朝(?)寝てから何時間後かに、また鼻の穴をべろんべろんやられて目が覚めた。誰も起きていない。しばらくするとカンチャンが起きてきて えるしと遊び、テラスにリラックスチェアを出して本を読み出した。私も起きて、シャワーを浴びた。すでに昼間近でのそのそと全員が起きて、外を見るとどんよりと暗い。 ご飯を食べて、全員がシャワーを浴び終わったころには雨が!どよおおおん。でも、予定通りマウンテン牧場とやらに向かった。 牧場に到着するとさらに雨脚は強まり、牧場はガラガラ。牧場なのに牛も馬もいない。いるのは犬とうさぎと豚のぶーこ。 雨がひどいから、畜舎にみんな入ってしまっているのだろう。 まあ、でも今日の目的は馬を見たりすることではない。そば打ち体験と、ソーセージつくり体験だ。男性はそば打ち、女性はソーセージを作った。 そば打ちは相当しんどいらしく、全員汗だく。でもかなり楽しかったらしく、みんなまたやりたいと言っていた。 ソーセージもかなりおもしろかった。玉ねぎとパセリをこまかく刻んで、バジルやセージなど混ぜたいものがあればそれも一緒にきざむ。 豚肉と、豚の背油を混ぜ、そこに塩、三温糖、胡椒、ラム酒等を加える。練って練って練りまくる。そうしてやっとのことで、羊の腸につめる作業にうつる。 巨大な注射とピストルを合体させたような道具でさっき作ったタネをにゅううううんっと流し込む。羊の腸は薄くてすぐに破けそうだったけれど、けっこう頑丈で 多少ひっぱたりしても全然平気。それぞれ好きな長さでねじってしばって、茹でたら完成。 そばもソーセージもかなりいけてた。そばはかなり個人差がでる。力の入れ方とか練り具合など色々な条件でさまざまに変化する。共通して言えるのは 全員短いそばだった。どこで水分が抜けるのか、切るまでは長く出来ていても、茹でるときに短く切れてしまう。 こしのあるもの、やわらかいものさまざまだけれどそれぞれ趣があって良いものだ。 ソーセージはあまり変わりは無い。ただ、敢えて言うなら、お肉のつめ具合の弱かった私のものは見た感じぶよんぶよんしていてまずそうだったが 食べるとお肉とお肉の隙間に肉汁がたっぷりと含まれているのが好評だった。 ソーセージだけでは物足りない女性たちは、キャンドル作りにも挑戦した。キャンドルは小さく膨らませた水風船を溶けたロウの中に何度か入れて 丸い形を作る。その周りに自由に模様をロウでつけられる。これがまたなかなか難しい。そして、教えてくれるお姉さんの毒舌ぶりには全員が参った。 質問なんてしようものなら、こてんぱんにやられる。全員がかなりブチキレ寸前だった。私なんて「ブルーの上は一般的に何色がいいんですかねえ?」と聞いたら 「さあ〜、どうでしょう」と言われた。普通教える人間がこういう言い方をするだろうか・・・。それ以降恐ろしくて質問は出来なかった。 あの時のやり取り具合は動画にして、みんなに見せたいくらいだ。 まあ、そんな中でなんとかやりとげ、キャンドルも完成に至った。 それにしても食べ過ぎた。そばはなんと9人前を6人で平らげ、ソーセージも夜BBQの分も残そうね、なんていいながら全部食べてしまった。 いずれおなかはすくだろうということになり、夜のBBQの買出しに行った。そうそう、言い忘れていたが、誰よりも荷物の多い私はなんと換えのパンツを忘れた。 あんなに重たい荷物を持っていったのに、なぜかパンツが入っていなかったのだ。従って、私はみんなが食料の買出しをしている間にアウトレットに行ってパンツを買ってきた。 なのでどんな食材なのか知らなかったが、かなりのご満悦メニューだった。 テラスにBBQセットを設置して、男性が焼き係。枝豆を茹でて、持参したブーブクリコで乾杯した。 スペアリブ、信州牛のステーキ、など、良いお肉を少しずつ買ってきてくれていた。食べ始めるとけっこういけるもので、あっという間にお肉は終了。 しめにカンチャンの奥さんのナオチャンがチャンチャン焼きを作ってくれた。ちなみにその間にシャトーオーブリオンとかいう高級ワインも頂いたが、私には高い理由がよくわからなかった。ごめん。 後片付けもみんなでするとあっという間。人生ゲームが始まった。かなりの盛り上がり具合でお酒もいい感じに進んだ。 全員がゴールする頃にはもうべろんべろんに酔っ払っていた。 3日目 翌朝猛烈な頭痛に襲われたのは私だけではなく、かなちゃんも伸びていた。私はお風呂に入って二度寝したらすっかり元気になったが、かなちゃんは全く起きてこない。 かなちゃんを除いてなんとか3時くらいに全員が覚醒して、チーズフォンデュが始まった。普通チーズフォンデュでにんにくはなべに塗る程度なのだが、私はにんにくをたーっぷり すりおろして入れるのが好きで、それをやってみたら、とても好評だった。チーズフォンデュが終わる頃かなちゃんもなんとか復活した。 みんなでフルーツを食べてだらだらしてるとあっという間に夕方になってしまった。 だらだらしどうしの3日間、軽井沢といったら買い物を一番に想像する私には初めての経験ですっごく楽しかった。 次はいつ誘ってもらえるのかとわくわくしている。 |
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| ダン ディ ゾン(パン) 武蔵野市吉祥寺本町2−28−2 0422−23−2595 水曜日、第1.3火曜日定休 ずっと前に雑誌で見て、なんとなく場所は分かってたんだけど、どうしても見つけられなくて、なんでだ〜!? と思っていたら、私の休みが水曜でいつも水曜に行っていた為に分からなかったのであった。 今日は早起きして、 吉祥寺のエステに行ったので、その帰りに行ってみた。 すると、前に来たとき(お店が休みだったとき)には無かった、かわいらしいパンの看板が出ていた。 とうとう ダン ディ ゾンのパンにお目にかかれるのだ!!わーいわーい。 雑誌で得た知識どおり、中は清潔感あふれるガラス張りのジュエリーショップのよう。 中央にはガラス のショーケース、奥には食パンがたくさん棚にお行儀良く並んでいる。 パンははっきり言ってとてもシンプルで、何を選んだらいいのか良く分からなかった。 でもお姉さん が丁寧に教えてくれるので、間違えてアンパン(食べれない)を頼んでしまうという過ちは犯さずにすんだ。 買ったのは「セザム」と「オニョン」。まあ書いて字のごとく 、ごまとオニオン。(オニョンは韓国語じゃないので気をつけていただきたい。) セザムは黒ゴマのペーストとアーモンドクリームを合わせたものが中に入っている。 くどいかも・・・も心配していたが、全然!いくらでも食べれる。 オニョンはオニオンソテーが入ったパン。薄いところはカリカリ、厚いところはもちもち。 オニオンの 甘さと香ばしさが最大限に引き出されたとでも表現したい一品。 紙袋や包装もとてもオシャレ。吉祥寺に行ったら是非訪れてみていただきたい。 (2004年6月21日) 左:オニョン 右:セザム 包装もきれい |
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シェ・かつ乃 ![]() |
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| CHRISTMAS亭(洋食) 調布市上石原1−32−6 0424−85−1014 私の母と母の妹つまり叔母がSMAP好きで、味の素スタジアムに車でお迎えに行ったときに見つけた洋館風のステキなたたずまいのお店。 見た感じはフレンチっぽく、中のつくりもフレンチが出てきそう。ところがウェイトレスは超ミニスカートでカウンターには子供の喜びそうなアンティークのおもちゃがいっぱい。 コンセプトはオールドアメリカのようだ。 この絶妙なアンバランス加減が一瞬不安をかきたてたが、スタッフの感じよさがたまらなく心地よかったので帳消。若い女の子がいい意味でよく教育されているのだろうか? 子供向けにベビーベッドまで用意されていたり心配りはかなりハイレベル。 メニューは完全に洋食。オムライス、ハンバーグ、スパゲティetc・・・。 頼んだのは「春キャベツのサラダ」「和風ハンバーグ」「オムライス」。春キャベツのサラダは来た瞬間ちょっとおどろきだった。ゆでたキャベツにこれでもか〜といわんばかりに 鰹節がふわふわ揺れている。たこ焼きか!?暖かいドレッシングをかけるだけのシンプルなものだったが、なんでこんなにおいしいのだろう?? ドレッシングに秘密があるのだろうか。とにかくうまい!うますぎる!!ハンバーグもふんわりジューシーでおいしかった。オムライスなんてこれよこれよ! こういうオムライスが食べたかったのよ〜という一品。よくファミレスで遭遇するのだが、化学調味料の使い過ぎで、食べた後に舌が痛くなることがある。 ここのお料理にはこういうのが一切ない。ファミレスと比べたら怒られちゃうかもしれないけど、やさしい味だ。何度でも来て、みんなに紹介したい味。 駐車場がけっこう広いのに車があふれかえっている理由が食べてわかった。(2004年5月) |
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| カッパクラブ 群馬県利根郡水上町寺間18番地 0120−72−1372 とうとうラフティングを体験してしまった!!何年前のことだったろう・・・私が計画したラフティングに私だけ行けなくて、次の日「昨日楽しかったよ〜!!」と 空しく言われたのは・・・あれから何度ラフティングに行く夢にうなされたことだろう・・・(大げさじゃ!) とにかく、ラフティングをやってしまったのだ。グアムで乗ったバナナボートよりも、アメリカのユニバーサルで乗ったポパイよりも楽しかった。 だって、自分でこぐんだよ!そりゃあ楽しいさ〜。この楽しさをこと細かに説明しよう! まず、水上のカッパクラブに集合時間に集合。すぐに念書みたいなものにサインをさせられて、ウェットスーツやらなんやらの着方の説明。 説明してくれたのは私の大好きないのっちにそっくりなお兄さん。こまけんさんというお名前。 5月だというのに、なぜかこの日は異常に暑くって、汗だくになりながら着替え。 水着を着て、ウェットを着て、救命胴衣もきて、さらにヤッケみたいなものまで着せられた。そしてバスに乗って移動。 バスの中でちょっとした説明をされて、「泳げない人〜?」と聞かれ、元気に手をあげたのは私だけ・・・ そして、スタート地点にやっと到着。泳げない私は溺れた人の代表として、こまけんに選ばれ、救助の練習台となった。(フンっ) 待ちに待った出発。ガイドはにっしんさんというなかなかの男前。私たちは4人で行ったので、ガイドのにっしん以外にも2人カッパクラブの人が 乗り込んでくれた。ゆるやかな流れのところで、漕ぎ方の練習をして、とうとうかなりの激流が見えてきた。先に出発したボートは既に絶叫だ。ひょえええ!! 私たちのボートももはや、ボールの中の泡立てられるのを待っている生クリームだ。ぎゃあああああああ!! すごいスリル!ボートがなんだかありえない向きになっている。さっきまで前にいたじゅんくんが宙に浮かんでる!?そうかと思ったら、後ろで舵をとっている ガイドが降って来た!もうここには重力の存在はないのか!? そして後ろのほうで叫び声が聞こえてきたかと思うと、なんと後ろのボートが逆さまになっていた。乗っていた女の子達はあっという間に流れにのみこまれ ばらばらに・・・一人は逆さになったボートにつかまってはいるが、「あがれない!!」と叫んでる。さあさっきの救助の練習の成果を見せねば、とばかりに 他のボートのガイド達が救助をはじめた。カッコイイ!!無事全員救助され、みんなで岸に集まって、彼女達を元のボートに戻した。バンザーイ!! ちょっと休憩して、再開。他のクラブのボートが終了していくのを横目に、私達はかなり長いコースだった。またまた激流の嵐。 もはや、言葉で表現できない。くやしい。最後はダムに真っ逆さま〜!?かと思いきや、ちょっとしたスロープを下って終了。 はあ〜、こりゃはまるよ。もっかいやりたいもん。絶対もっかいやるぞおおおお!!(2004年5月) |
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| 軽井沢の芽衣(喫茶店) 軽井沢町発地1293−10 0267−48−3838 作家の内田康夫さん、早坂真紀さん夫妻のお店。 GWに母親にかりだされて、軽井沢に行った。もちろんどこに行ってもディズニーランドのように行列が出来ており、やっとのことで少し繁華街からは 離れたこのお店にたどり着いた。緑に囲まれてとても素敵な外観。あいにくの雨だったけど、天気が良ければ森に妖精に会いに行けるらしい(!?) 中は天井が高くウッディであちこちに妖精がいる。内装もけっこう気に入った。 ガイドブックに出ていたのはチョコレートケーキ。母がこれを楽しみにしてきたのだった。ところが今日はそのケーキはないと言う。 それを聞いた母はあろうことかだだをこね始めた!「これが食べたくて来たのに〜!!」お店の人が困ってるではないか!?やめろ〜!! と思ってるのは私だけだったようで、母の妹までブーブー文句をいい始めた。なんという大人気ない人たちだ・・・ お店の人は、母たちのあまりの勢いに負けて、耳が残ってるから、試食してください、と売り物にはならないだろうけど、彼女達のおやつになるべく 一切れをきれいに飾って出してきてくれた。はずかぴいいい!! でも出してくれたものは私もありがたく頂きますよ。3つに切ってあったし。甘すぎず上品なお味。濃厚なので私はほんの少しを頂けただけで かなり満足。お昼時だったので私はホットサンドを頼んだ。全粒粉入りのパンにキャベツと蒸し鳥とアボカドがはさまっていた。 私の好きなものばかりではないか!!外はカリカリ、中はふわふわのおいしいホットサンドだった。 母たちが食べていたドライカレーもなかなかおいしかった。下手に旧軽井沢で行列の店に苦労してあせって食べるより、落ち着くし、味だっていい。 いつも軽井沢に行くと旧軽とプリンスのアウトレットでぐったりしてしまうのだが、こういうのが本当の軽井沢なのかもしれない。 お店の方達のおやつを食べてしまってごめんなさい!(2004年5月) |
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| 香港麺 新記(香港料理) 世田谷区池尻3−30−10 三旺ビル2階 03−3419−4123 噂には聞いていたけど、ここは香港!まぎれもなく香港! 去年香港に行った時、安いツアーで行ったため、なんだかへんぴな場所にホテルがあった。ホテルに到着した時間もへんてこな時間で、 もう繁華街にはいけそうになかった。ガイドさんにこの辺でおいしい店はないか?と聞いたらワンタンメンを食べろ、と言われたので 小汚い地元民しかいないような店に恐る恐る入った。元気なオバチャンが注文をとりに来たけど、日本語はもちろん英語も通じない。 ワンタンメンと試しに言ってみたら、通じたらしく、それ以外にも緑の葉っぱを指差して、食べるか?みたいなジェスチャーをしてきたから ウンウンうなずいて見せた。なんだか異様にワンタンがもりもりのった麺と青菜炒めがきた。食べた瞬間、ワンタンからエビが飛び出してきた! ワンタンってこんなんだったっけ!?青菜も炒めてオイスターソースをかけただけなのになんというおいしさ!旅行中高級な飲茶とかも食べたけど 初日に食べたワンタンメンの味が忘れられず、もう一回食べに行ってしまった。 まさにその味を再現しているではないか!!かたくて細い麺、ぷりっぷりのワンタン・・・私の求めていたのはこれよおおお!! つゆのない麺に牛バラ肉をのっけたのも八角の香りがしてすごくおいしかった。マンゴープリンも現地の味だったのでお持ち帰りしたのだが、 翌日食べたら、ちょっと臭みがでていた。やっぱりつくりたてがおいしい!(2004年4月) |
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さくらベーカリー(パン屋)
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濱田屋 パン屋 もともとはおすし屋さんだったそうで、そのままのショーケースを使っており、自分でとるのではなく、これとこれ下さい、みたいな神戸屋形式のパン屋さん。 ここのパンを食べると、とっても幸せな気分になれる。必ず買うのは食パン。表現しようがないくらいおいしいと思う。 好きなのは胡桃とカステラのデニッシュとくりーむぱん。 大抵焼きたてがあって、焼きたての時は絶対すぐ食べる。邪道だけど、冷凍してもおいしく食べれる。 |